チュソビチナ(独・37)が五輪関係の表彰式で北京を訪れ、リオ五輪をめざすと話しました。
ロンドンを最後の五輪にしようと考えていましたが、五輪を終えて気がかわったそうです。理由は、「女性の気はかわりやすいから」だとか。
「2014年アジア大会も目標」と言うチュソビチナに記者が「ドイツなのになぜ?」と聞いたところ、
故郷のウズベキスタンで体操人生を終えたい
と答えました。冗談かと思いましたが、国籍変更を真剣に考えているところだそうです猫ひろしさんの騒動のときネット上の反対意見には、「国籍を軽く考えている」というものもありました。猫さんばかり叩かれますが、これも同じではないですか
なお、息子さんの白血病の治療はほぼ終わったそうです。
もしリオ五輪に出たら41歳です。「37も41もたいしてかわらないでしょう?」と話しています。