明けましておめでとうございます!
今年もいろいろな体操の話題をさがしてまいりますのでよろしくお願いします。今年の目標は、
・簡潔で読みやすい文章
・表、グラフを多用
・情報の少ない旧ソ連、東欧の話題も積極的に
今年が体操ニッポンにとってよい年でありますように!
明けましておめでとうございます!
今年もいろいろな体操の話題をさがしてまいりますのでよろしくお願いします。今年の目標は、
・簡潔で読みやすい文章
・表、グラフを多用
・情報の少ない旧ソ連、東欧の話題も積極的に
今年が体操ニッポンにとってよい年でありますように!
中国の体操管理センター主任?超毅氏は、中国独自の選手育成体制が不十分だと話しました。
中国では体操人口が減少傾向。中国の育成システムは独特で、
選材=>育材=>成材=>代表チーム入り
という流れ(最初の三つは中国語のままですが、何となくわかりますよね)で、土台がしっかりしていないと(競技人口が多くないと)いいピラミッド型が作れません。そこで教育関係者とも協力してまず北京で幼稚園、小学校から体操に親しんでもらおうという動きがあるそうです
あんなに人口が多いのに意外ですね。欧米では体操人口は増えていて、米国では特に多くの女の子がクラブにかようそうです。