ユニバーシアード男子の競技、最終班が演技開始
日本、ロシア、中国、ウクライナ、カナダ、ルーマニア
くじ引きで決めたのでしょうが、ずいぶん強豪がかたまりましたね・・・
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ネットライブはこちら。”Register”でメールアドレスとパスワード（6文字以上）をテキトーに入れて、ご覧ください。たいして技術的にくわしくない私でもできましたので、カンタンです！
ユニバーシアード体操男子は全部で5班。2班が終わった段階での団体順位です。
1. 台湾 243.750
2. メキシコ 242.300
3. ベトナム 239.850
コラル（メキシコ）は3種目だけ演技。得意のあん馬、平行棒で高得点を出しています。
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男子は北朝鮮不参加。ロシア、中国、日本のたたかいか。手元の資料によりますと、中国は初めて聞く名前の選手が多いもよう。
ロシア
アビリャジン、ベリャフスキー、ガリボフ、イグナティエフ、クセンコフ
中国
陳学章、張陽、あとの3名漢字不明
日本
加藤凌平、田中佑典、野々村笙吾、吉岡知紘、石川大貴
アリヤ・ムスタフィナ（ロシア）は前週体調不良で休んでいましたが、「何としても出たい」とコーチに直訴し出場した、と語りました。
「病気」としか書かれていませんが、別記事では「風邪」とされていました。「情熱」
をアピールしていますが、まあぶっちゃけた話、地元開催だからというのが大きかったのでは？
個人総合決勝にも出ると宣言。
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女子種目別決勝に進んだ日本選手
美濃部 段ちがい、平均台、ゆか
野田 平均台、ゆか
永井さん跳馬リザーブ２。せっかく機会だったのに少し残念です・・・
ユニバーシアード（6日～17日・カザン）の女子団体は、ロシアが優勝。日本は2位でした。
＜女子団体＞
1. ロシア 175.500
2. 日本 165.000
3. ドイツ 162.050
ロシアが全種目1位で圧勝。北朝鮮は跳馬で強さを見せましたが5位でした。米国、中国、ルーマニアなどは不参加
・大会サイト
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ロシア
アファナシエワ、デメンチェワ、ムスタフィナ、ナビエワ、パセカ
日本
美濃部ゆう、永井美津穂、野田咲くら、冨永ありさ、兎澤静
ドイツ
ブイ、ヒル、トーレ、ホルツァー
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個人総合決勝には、美濃部と永井が進みました。日本は青×白のウエアでした。おめでとうございました！
