ユニバーシアード女子個人総合決勝の結果です。
<女子個人総合>
1. ムスタフィナ(ロシア) 57.900
2. アファナシエワ(ロシア) 56.850
3. キム・ブイ(独) 55.200
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9. 美濃部ゆう 52.950
11. 永井美津穂 52.800
中国女子不参加と思ったら、個人で出ていました。
8. 張業林子 53.050
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永井さん、跳馬で14.500(この日の全体4位)力を見せましたね!
ユニバーシアード女子個人総合決勝の結果です。
<女子個人総合>
1. ムスタフィナ(ロシア) 57.900
2. アファナシエワ(ロシア) 56.850
3. キム・ブイ(独) 55.200
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9. 美濃部ゆう 52.950
11. 永井美津穂 52.800
中国女子不参加と思ったら、個人で出ていました。
8. 張業林子 53.050
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永井さん、跳馬で14.500(この日の全体4位)力を見せましたね!
ユニバーシアード男子団体で6位に終わった中国男子に関する記事。
出場した5名は、
陳学章、張陽、伍冠華、張楽洋、陸文天
おもに大学1年生だそうで、力も経験も不足。主力選手は全運会(8月)へ向けた調整中で忙しく、二線級を派遣したそうです。他国に比べ、最初から見劣りするメンバーだったことを認めています。さらに、全員にミスが出てしまいました。
種目別決勝には、つり輪と平行棒しか進出できず。張陽の平行棒にメダルの期待がかかります。
優勝したロシアは強力メンバーに加え、地の利があったとしています。ウクライナ、日本もいちおうほめています。
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とはいえ、手元の資料によりますと、陳学章と張陽はW杯大会出場経験があります。
ユニバーシアード(6日~17日・カザン)の男子団体は、ロシアが優勝。日本は3位でした。
<男子団体>
1. ロシア 273.150
2. ウクライナ 269.950
3. 日本 269.700
ウクライナと日本は僅差。何かちょっとくやしいような・・・
中国は2軍半ぐらいでしょうか?非常にショボく、6位。
ロシアは跳馬が強力。ゆかとつり輪も全体1位。クセンコフがロシア代表デビューを飾りました。
4位(ドイツ)以下は大きく点が開いています。
やっぱりくやしい・・・
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え~い、もうこうなりゃ個人総合だ!予選の成績は以下のとおり。
1. ベルニャイエフ(ウクライナ) 90.5001. 加藤凌平 90.500 2. 加藤凌平 90.250
3. ステプコ(ウクライナ) 90.050
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7. 田中佑典 88.750
誤りがありましたので訂正しました。