シークレットU.S.クラシック(27日・シカゴ)はネットライブがありました。第2ローテーションから見ましたが、以下の点で素晴らしかったです
・ユニバーシアードのような登録の必要もなく、ライブのページにアクセスするだけでいきなり見られる。
・とにかくどんどん演技をうつし、ムダがない。
たとえば選手Aの平均台の演技=>すぐに選手Bの跳馬=>選手Cのゆか・・・といった具合。得点は、実況(兼解説)が、
「さあ次はバイルスのゆかです。なお、さきほどの○○の平均台は14.000でした」
ていどに紹介。選手がすわって待つシーンや、スロー映像はほとんどありません。好みがあると思いますが、私はこの流れが理想です。なぜなら、多くの演技が見られるからです。
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・・・と思ったら、ネットライブのページにこう書いてありました。
covering as many routines as we can(少しでも多くの演技を見せます)
日本のTV局も見習ってほしい~!!
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ゆかで、下のようなマットが数回登場。これは特別な場合に認められるのでしょうか?