ロンドン五輪代表のHeem Wei LIM（漢字では林欣玮・25）が引退を発表。
・シンガポール体操連盟
シンガポールから初めて五輪に出場した体操選手。プレ五輪（ロンドン）で出場権を獲得しての出場でした。ほかに世界選手権、アジア大会、コモンウェルスゲームズなどで活躍。引退後の詳細については明らかにしていません。
今年の世界選手権（南寧）には出ていません。長いあいだお疲れさまでした
オーストラリアのエミリー・リトル（20）が、メキシカンオープン（5日～6日・アカプルコ）で国際大会復帰へ
・豪体操連盟
ロンドン五輪代表。昨年はまるまる休養し、今年半ばに練習復帰。世界選手権（南寧）は帯同しない補欠でした。
ここのサイトはリンクが貼られているように見えても全然どこへも飛ばないのですが、うちのPCの問題でしょうか
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日本からは金子健三選手（順天堂大）が出場。個人総合の大会。
U16の男子4か国対抗戦（29日・コトブス）で英国が優勝しました
・英国体操連盟
＜団体＞
1. 英国 411.300
2. スイス 397.500
3. フランス 395.600
4. ドイツ 389.000
＜個人総合＞
1. レジーニモラン（英） 84.050
2. フレイザー（英） 82.950
3. ルイス（英） 81.900
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スイス監督のロッシ氏は、「D難度の差で英国に敗れた」とし、今後は難度アップに取り組む必要がある、と話しました。スイスのベルンでは2016年欧州選手権開催が予定されています
・スイス体操連盟
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フランスのコーチは「当然の結果」とし、ミスが出すぎてスイスに届かなかったと話しました
ただ可能性のあるチームであり、今後に期待するということです。
・仏体操連盟
どこも写真入り
