アリヤ・ムスタフィナ(ロシア)は7日、ドイツへ向かったそうです
・All Sport Info
おなじみロディネンコ氏への取材で明らかになったもの。悪化したという背中(腰)の痛みの検査と治療のため概要は以下のとおり。
・ミュンヘンで最も有名な外科病院。世界中から多くのアスリートが治療や手術に来ている
・以前から痛みがあり、痛み止めを使用していた
・練習ができないほどの痛みを訴え、治療を決定
・年内には練習再開を期待
治療するドイツ側によると、治療には2週間ほどかかるそうです。先日復帰したアファナシエワにもふれ、徐々に回復しもう大丈夫、としています。
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インタビュー形式。ぜひ「なぜわざわざドイツで治療するのですか?」と聞いてほしいところです。
ヤン・クシェラ(仏)のインタビュー。
・Lyon Capitale
リヨン市が18人のアスリートを選びリオ五輪で活躍できるよう支援しているそうで、年間1700~6800ユーロ(約25万~100万円)を受けられるそうです引退したヤン・クシェラ(仏)ですが、現在は仏男子チームの「スポーツディレクター」をつとめていて、何かと予算が削られる中こういった支援はありがたいと話しています。お金は選手個人ではなく所属先のクラブなどに与えられるそうです。
最近のフランス選手の活躍として、世界選手権(南寧)のあん馬で銅メダルをとったトマソンと、女子ハンマー投げの選手を挙げています(フランスってハンマー投げなんか強いのですか)
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よくわかりませんがクシェラは支援対象となる選手の選考をおこなうメンバーのようです。対象は別にリヨン市出身にこだわらないもよう。最近の写真でしょうか?髪型など全然かわっていませんね
そういえばトマソンは豊田国際に出場しますね。
W杯グラスゴー大会(6日)を終えて。
ジェシカ・ロペス(ベネズエラ)はこれが今年最後の大会出場。今年ラテンアメリカの選手で最高の成績だったとし、来年、さらにリオ五輪へも期待できるとしています
・Gimnasia Latina
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ゆかでひざを痛めたセルジオ・ササキ(ブラジル)。詳細は不明です
・ブラジル体操連盟