メキシカンオープン(5日~6日・アカプルコ)の結果
・大会フェイスブック
<女子個人総合>
1. ピハン・クレシャ(ポーランド) 54.450
2. リトル(豪) 53.550
3. チュソビチナ(ウズベキスタン) 53.000
<男子個人総合>
1. カルボ(コロンビア) 88.750
2. レイバ(米) 87.950
3. 金子健三 87.300
<ペア>
1. カルボ(コロンビア)、シレンヌ(カナダ)組
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上位選手のうち知名度がもっとも低いと思われる(スンマセン)金子選手、健闘しました。ペアは2人の得点か順位を足して決めているのでしょうか。美男美女、手なんかつないじゃって、うらやましい~
米女子代表、アリッサ・バウマン(米・16)が今後などについて語りました。
・Inside Gymnastics
今年の世界選手権(10月・南寧)代表。来年も代表入りを狙います。2016年フロリダ大進学が決まったということです(リオ五輪後でしょうか)
現在はひじのケガのため段ちがい平行棒の練習が十分できないそうです。
W杯グラスゴー大会(6日)の結果。
・International Gymnast
<女子個人総合>
1. ヨルダケ(ルーマニア) 59.232
2. ブラック(カナダ) 56.432
3. ロペス(ベネズエラ) 55.899
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5. 村上茉愛 54.299
<男子個人総合>
1. ベルニャイエフ(ウクライナ) 91.598
2. 田中佑典 89.865
3. オロスコ(米) 86.865
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4. 神本雄也 85.698
ササキ(ブラジル)はゆかの演技だけしかおこないませんでしたベルニャイエフは今年数回90点台を出していますがすべて10月以降。
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ふるわなかったイタリア女子。「難度を落として演技させた」という関係者の談話です。
・伊体操連盟