ダニエル・コラル(メキシコ)のコーチであるアギーレ氏がインタビューにこたえました
・Gimnasia Latina
最近の成績からみて、個人総合では世界の15位以内の力があると分析メキシコ男子はリオ五輪団体出場の可能性を残してはいますが、事実上、個人出場を狙うしかありません。世界選手権(10月23日~11月1日・グラスゴー)でよい演技をし、プレ五輪(2016年4月・リオデジャネイロ)で決めたい考えだということです。
アフリカ大会(9月4日~19日・ブラザビル)の詳細がわかりましたので一部訂正します
・Algeria Press Service
<女子団体>
1. 南アフリカ
2. エジプト
3. アルジェリア
<女子個人総合>
1. ベケット(南アフリカ) 40.133
2. カマネ(エジプト) 39.833
3. ブフェダル(アルジェリア) 39.367
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<男子団体>
1. アルジェリア 207.900
2. エジプト 204.867
3. ナイジェリア 108.333
<男子個人総合>
1. エルサハーティ(エジプト) 69.567
2. ブルギエ(アルジェリア) 69.033
3. メティジ(アルジェリア) 68.467
一部、得点不明アフリカと聞いて連想しそうな黒人選手は見当たらず。
南アフリカ男子は種目別で何とかメダルを獲得したもよう。
・大会サイト