ロシアカップ(16日~20日・ペンザ)で復帰したガリボフは、鉄棒だけの演技だったそうです
・TACC
得点は13.700。このあと肩の手術をしたドイツで検査を受け、次の大会出場はボローニン杯(12月13日~17日・モスクワ)になるということです
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<鉄棒>
1. クセンコフ、イグナティエフ 15.133
3. ベリャフスキー 14.667
アブリャジンがゆか、つり輪、跳馬の三冠でした
先日オランダでおこなわれたオランダ、イタリアとの男子3か国対抗戦をベルギーがレポート
・ベルギー体操連盟
世界選手権(10月23日~11月1日・グラスゴー)代表の発表は23日の記者会見で。ベルギーは男女とも団体出場。中国とちがってちゃんと発表してくれることを期待
ベルギー体操連盟のサイトは最近大幅にもようがえしました。
ドイツ選手権(19日~20日・ギーセン)の種目別決勝がおこなわれ、平行棒でニューエンが優勝
・独体操連盟
<平行棒>
1. ニューエン 15.125
2. ブレッツシュナイダー 14.875
3. ユルシュ 14.750
2014年9月にひざの前十次じん帯断裂。今年4月に復帰しましたが7月には自転車の事故で負傷し、代表合宿に不参加と伝えられていました
児童への性的虐待などで先月逮捕された米国の著名な体操コーチ、マービン・シャープ氏(49)が19日、自殺しました
・International Gymnast
拘置所の自分の部屋で。死因は明らかにされていません。事前審問が来月後半に予定されていました
ブリジット・スローンらを指導
インディアナポリスに自身のジムを所有
2010年米国コーチオブザイヤー受賞
W杯クロアチア大会(17日~20日・オシエク)の男子跳馬で谷川航が2位。
・日本体操協会
<男子跳馬>
1. ラディビロフ(ウクライナ) 15.275
2. 谷川航 15.175
3. トゥーハ(フィンランド) 14.863
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4. 小倉佳祐 14.738
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2010年欧州跳馬王者トゥーハ(フィンランド)が表彰台結果に驚いているそうです。続いてハンガリーグランプリ(25日~27日・ソンバトヘイ)にも出場予定(写真は2014年
)
・フィンランド体操連盟
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小倉佳祐のインタビュー。リオがダメでも東京五輪をめざすと明言。現在4年生、進路が気になります。今年初めてファンからサインを求められたそうです
・早稲田スポーツ