■GYMニュース:難度はA

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アイサイド、「担架の運びかたがひどかった」

2017-02-10 15:34:24 | ケガ人・病人情報

リハビリ中のサミル・アイサイド(仏)が、インタビューにこたえました

L'equipe

「わが傷あと」というシリーズの第7弾として登場(ケガをしたアスリートを取材するものでしょうか)「世界が凍りついた」リオ五輪の跳馬での骨折から半年。フランス語わかりませんが、おそらくそのときを振り返るなどしているもよう。あの「足ぐにゃ」の衝撃写真、レントゲン写真が登場し、手術後の傷あとも見せています。

書かれている文章によりますと、担架を運ぶ人が雑で、ぐらぐらしてひどい思いをしたということです

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カナダのモーガン、地元開催の世界選手権めざす

2017-02-10 10:04:43 | 各国ニュース

リオ五輪にカナダ男子としてただ一人出場したスコット・モーガン(27)のインタビュー

カナダ体操連盟

高校時代に一度競技をはなれ、18歳で復帰したというややめずらしい経歴の選手で、そのあたりをくわしく話しています。4年に一度しかない五輪に出られたことは、「王冠の宝石」(のような宝物)だと感じるそうです。地元カナダ開催となる今年の世界選手権(10月・モントリオール)にぜひ出たいと意欲的。

カナダ男子は五輪団体出場を逃し続けていますが、若手の有望選手が育ってきており、今後が楽しみだと話しました。

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(カナダでは)体操といえば女子、というイメージをもつ人が多いそうで、本人も
「演技には、どんな音楽を使っているの?」
と聞かれたことが実際に何度かあるそうです

モーガン選手のユニークな経歴詳細(→過去記事

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バンゲルダー、東京五輪へ自信

2017-02-10 09:33:35 | 各国ニュース

12月末の記事ですが、ユリ・バンゲルダー(オランダ・33)が東京五輪をめざす考えを明らかにしました

NU.nl

アムステルダムでのジムガーラに出演した際、インタビューにこたえたもの。リオ五輪で強制帰国させられた件はまだ頭からはなれないが、前を向いていくことが大事だとし、2020年東京五輪をめざすと話しました。

ロンドン五輪
で39歳だったヨブチェフ(ブルガリア)がつり輪決勝に残った例をあげ、「自分にはまだ数年ある」(39歳より若い年齢で東京五輪を迎える)と自信をみせました

強制帰国の概要(→過去記事

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