欧州選手権(4月19日~23日・クルジュナポカ)のロシア代表に変更があるもよう
・TACC
当初の発表では、
ダラロヤン、イグナティエフ、ランキン、プロコピエフ、ベリャフスキー、ナゴルニー
カピトノワ、エレミナ、メルニコワ、スピリドノワ
でしたが、スピリドノワに代わりパセカが出場するそうです女子監督のグレベンキン氏が明らかにしたもの。「個人だけで、団体がないから」という以外、特に理由などは語られていません。カピトノワとエレミナに関しては、シニアとして初の大きな大会であり、どれぐらいやれるか見てみたいとしています。
内村航平選手に関する中国の記事
・新浪
全日本個人総合選手権(7日~9日・東京体育館)10連覇に関して・・・
・28歳は体操選手として若くはないが、今大会を見るかぎり、オールラウンダーが集結する中でも絶対的なリーダーであり、強い精神力と安定感で若手を打破
・東京五輪では31歳。決して「黄金期」とはいえないが、簡単には五輪出場の夢をあきらめないだろう
・加藤凌平、白井健三、田中佑典らも強いが、リーダーとしてはまだ力不足内村はチームにとって欠かせない存在
などとし、これに立ち向かう中国としては、
「打鉄還需自身硬」 (鉄を打つにはその身も固くなければならない)
という中国でよく使われる言葉を引用してまとめています。
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*翻訳は超テキトーですので誤りのある場合があります