今年早稲田大学に入学した内山由綺選手を、早稲田スポーツが取材
・早稲田スポーツ
「学びたい」ことがあっての入学だそうです。ユニバーシアード(8月・タイペイ)と世界選手権(10月・モントリオール)の両方に出場するための条件などを話してくれています。
先日の全日本個人総合選手権(7日~9日・東京)予選では、平均台で落下し、その際に足の裏の皮がむけてしまったそうですNHK杯(5月21日・東京)にはDスコアを上げて臨みたいと話しました。
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常に「お母さんが~」と言う選手、基本的には「母が」と言えるけれど気がゆるむと「お母さんが~」と言ってしまう選手(内山さんは後者だと思います)多いですね。畠田瞳選手は、ちゃんと「父が~」と言えるでしょうか?オバハンは心配になります
欧州選手権(4月19日~23日・クルジュナポカ)の英国女子代表
・英国体操連盟
フラガパーネ(19)
フェントン(16)
レベッカ・ダウニー(25)
エリッサ・ダウニー(17)
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フェントンとエリッサ・ダウニーはケガのためW杯ロンドン大会(8日)を棄権しましたが、問題ないということです。フェントンはシニア1年目で、初の大きな国際大会
ティンクラー、シムらがはずれました。
ソフィー・シェーダー(独・20)が、左ひざの手術を受けました
・独体操連盟フェイスブック
長年痛みがあったそうで、今年に入り手術の可能性があると伝えられていたもの。ドイツ選手にしてはめずらしく、
米国での手術
2020年東京五輪をめざすとしています。
バレンティナ・ロディネンコ氏(ロシア)が、欧州選手権(4月19日~23日・クルジュナポカ)に関する電話インタビューにこたえました
・R-Sport
今大会の目的は、新しい演技構成をかためること。「試技会」のような性質もあると語りました。ベリャフスキーは3種目、ナゴルニーは4種目おこなう予定。男女とも非常に高度な演技内容になっており、安定感が求められるとしています。
ナゴルニーは将来は個人総合を視野に入れているそうです