ついに、マスクとレオタードをセットアップする時代に
・Jagwear
新型コロナの影響で、マスクをして練習することも多いので・・・
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正直、もう収まらない気がします。こんな人たちがいるかぎり↓
感謝祭で5千万人が移動する米国(Newsweek)
移動自粛を呼びかけた直後、自分は飛行機で別の州に出かけたデンバー市長(CNN)
どうしても大勢で集まりたいニューヨークの宗教団体(CNN)
マラドーナの死を悼み、集結し歌いなぜか暴動を起こすファン(Ooly)
ロックダウンなんかやってらんねーよと違反するフランス国民(AFP) 気持ちはわかります・・・
観客も入れて合唱コンクールをおこないクラスターを発生させた兵庫の中学校(NHK)
わざわざこの時期に食事会をした三重大学(名古屋テレビ)
・・・ほかにもたくさんありすぎて、病院や老人ホームなどはしかたないとしても、あきれます。何か、もうどうでもいいや・・・
たいしたネタがありませんが・・・
たいして強くもない(コラ)フランスが、新体操の欧州選手権(26日~29日・キエフ)をマメに伝えてくれています
・フランス体操連盟
シニア団体は結局6位(6チーム中)だったようです。すわって得点を待つ姿を見ると、何となくわかる気がします(ほかの国がどうかは知りませんが)
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シニア団体表彰式。マスクはつけていません。アゼルバイジャンは2種目とも「ミステリアスな演技」を披露したとしています。
・アゼルバイジャン体操連盟フェイスブック
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シニア団体で4位のエストニア。強豪国欠場でメダルの可能性大でしたが惜しいところで逃し、監督は「残念だが4位は価値がある」と話しました。
・エストニア体操連盟
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表彰式までやったのに、28日にシニア団体決勝(ボール、フープ&クラブ)がまたあるのはなぜ?(もちろん同じ顔ぶれ)さっぱりわかりませんな・・・
最終日には「スマートスコアリング・シューティングスター賞」の発表もあるようです(ロンジンエレガンス賞のようなものでしょうか)
わからないことだらけでスンマセン・・・
やっぱりあまり興味のあるかたはいないようですが・・・・、新体操の欧州選手権(26日~29日・キエフ)の2日目が終わりました
・欧州体操(European Gymnastics)
シニア団体は、フープ(輪っか)3本と、クラブ(こん棒)2組、という種目をおこない(正式には何と言うのでしょうか)、1種目を終えて2位だったイスラエルがアゼルバイジャンを逆転して優勝しました。団体は2種目なのですね・・・
<シニア団体>
1. イスラエル 67.575
2. アゼルバイジャン 66.300
3. ウクライナ 63.700
さらにこれとは別に「チーム」というのがあり、シニアとジュニアの合計得点で順位を決めるようで、
<チーム>
1. ウクライナ 237.150
2. イスラエル 236.900
3. アゼルバイジャン 226.175
で順位が確定しました。何かあまり重要ではない気がしますが・・・(まあいいか)
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シニア団体優勝を伝えるイスラエルの英語メディア。新体操は同国のもっとも強いスポーツのひとつであり、東京五輪でも期待の選手がいるとしています。
リオ五輪では団体6位。日本は8位ですので、近いレベルなのかも(知らんけど)
・The Times of Israel
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未知の分野なので、フェアリージャパンをサポートしているポーラのサイトを参考にしました
・フェアリージャパンポーラ
結果より大会の雰囲気などが知りたいのですが、なかなか記事がみつかりません・・・