先日の4か国国際友好親善大会(11月8日・東京)についてセントラルスポーツが紹介しています
・セントラルスポーツ
大会の正式名称は「Friendship and Solidarity Competition 友情と絆の大会」
セントラルからは男女各2人が出場し、団体の結果だけざっくりと報告しています・・・ですが、実際には4人とも全種目演技し、
萱和磨 86.200
谷川航 85.300
畠田瞳 54.200
畠田千愛 53.800
という合計点でした(手計算なので誤りがあった場合はご容赦願います)
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神本雄也が出場したコナミは特に結果を紹介していません。
・コナミアスリート
・・・が、お父さんも元選手。ちょっと似ているしハンサムでびっくり
・サンスポ
マンリケ・ラルデュエ(キューバ・24)が、自身の困難な状況をSNSで語りました
・Gimnasia Latina
コーチであるエルナンデス氏が何らかの理由で解任され、東京五輪へ向けたトレーニングに支障が出ているとしています。会ったこともなく、競技を理解してもいない人たちによって困難な状況に陥ったとし、ショックで眠れない日が続いているそうです
ともに代表チームのコーチをつとめていたエルナンデス氏と夫人は昨年、どうも国のスポーツ省(のような省庁)に予算を要求したあとで解任されてしまったもよう
ラルデュエは、ほかのコーチの指導は受けられるものの、長年苦楽を共にしてきたエルナンデス氏でないとうまくいかない、などとしています。
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ラルデュエは昨年の3月に両手首を手術。同年秋の世界選手権(10月・シュツットガルト)個人総合予選で東京五輪出場権を手にして、決勝は棄権しました。