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東欧勢が活躍~W杯クロアチア大会~

2022-06-12 10:24:58 | 大会展望・結果など

種目別のW杯クロアチア大会(9日~12日・オシエク)の決勝前半の結果

大会サイト

<ゆか>
1. ベノビッチ(クロアチア) 14.733
2. アシル(トルコ)     14.533
3. シュルツ(独)      14.033

<あん馬>
1. セリグマン(クロアチア) 13.866
2. オンデール(トルコ)   13.666
3. ソウザ(ブラジル)    13.633

<平行棒>
1. アリカン(トルコ)       14.800
2. ザイフェルト(スイス)     14.400
3. ティコノフ(アゼルバイジャン) 14.333

<跳馬>
1. ゲオルギエワ(ブルガリア) 13.616
2. ベラク(スロベニア)    13.483
3. キッセレフ(スロベニア)  13.399

<段ちがい平行棒>
1. セーケイ(ハンガリー)   13.800
2. ボス(独)         12.800
3. スフィリング(ルーマニア) 12.466

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地元クロアチアなど東欧が活躍。北欧、南米からの選手も複数出場しています。ウクライナのラディビロフ、パクニュークが出場。ラディビロフはドイツで避難生活をしていると伝えられていますが、パクニュークは不明

コメント
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