体操も競泳も、五輪で勝たないと人の記憶に残らない。ともに活躍を!
仕事のあとプールへ行きました。泳いでも泳いでも思うように進みません(トホ)25mが長~く感じます。やっぱり選手はすごい。「北島4位、惨敗」などと言っている人、世界の4番目になってみろっつんだよ。180cmもない体で。
入江も北島も金メダルには届かなかったようだけれど、五輪ではきっとやってくれると信じたい。私はますます五輪が楽しみになりました。もちろん松田さんも!
体操も競泳も、五輪で勝たないと人の記憶に残らない。ともに活躍を!
体操も競泳も、五輪で勝たないと人の記憶に残らない。ともに活躍を!
夏の高校総体が東北を舞台に始まりますが、体操競技のTV中継は今年もないようです
今年は・・・
相撲、バレーボール、バスケットボール、サッカー、陸上、競泳
のようです。今年はバドミントンさすがにはずしたか。バレー、バスケは国際的に日本が通用しなくなってきてる競技。陸上と競泳は当たり前のように毎年中継。体操はこの中から五輪メダリストが出る可能性が高いのだし、たまには中継してほしい。受信料返せ!(ブチ切れ)
ナスティア・リューキン(米)は、復帰するかどうかの決断をこの秋、世界選手権後におこなうのではないか、という記事です。
・リューキン、復帰決断を秋まで保留(Examiner.com)
先日のカバーガール・クラシック(シカゴ)に姿を見せましたが、会見もせずTVのインタビューにも答えなかったそうです。その後ニューヨークに移動し、ロンドン五輪まであと1年のイベントに出演。あいかわらずなセレブぶりです。メディアによりますと、復帰するかどうかの発表は秋になりそうだということです。「また五輪には出たい、でも長時間練習するのはイヤ~」ということではないか?と書くメディアもあるそうですあんまり引っぱりすぎるときらわれるようですネ。
それはさておき、ルーマニア女子チームの練習風景が紹介されていて、カタリナ・ポノルの姿も見られます。こちらは本当に復帰するようですネ。
エリザベス・トウェドル(英)がロンドン五輪への意気込みや、引退などについて語りました。
「私」が主語になっていて、本人が書いているかのような文章になっています。ロンドン五輪の前に、まず今年の世界選手権(10月・東京)だと話しています。
今日は英国の話題ばかりになってしまいました。