ニコライ・ククセンコフ(ロシア・30)が、引退を発表しました
・MK
自身のSNSで明らかにしたところによりますと、来年1月をもってロシア代表から名前が消えるそうです。
今後はコーチへの道を歩むもよう。
代表入りが楽なほうを選ぶ選手が多い中、ウクライナからロシアに国籍をうつした選手。イケメンが一人去ることに・・・
たいしたネタもないので・・・
今年、私(ブログ主)がおどろいたことをあげてみます
・ペトロウニアスとミロウシが結婚した
・美濃部ゆうが、まだ現役だった
・中国が、ジュニア世界選手権をほぼなかったことにした
・世界選手権で、ルーマニア女子が団体24チーム中、22位だった
・世界選手権で、ブラジル女子が団体12位以内に入れなかった
・ラグビーW杯期間中、「アイルランド」の検索ワードで訪問した人が多かった
・ヒポリトが同性愛を告白、そして引退してしまった
あとは、世界選手権の大会サイトがおそろしく使いづらくて頭にきたことも・・・
ニキータ・ナゴルニー(ロシア)が、世界反ドーピング機関(WADA)のロシアに対する処分に納得できないと語りました
・Championat
先日の豊田国際の会見と同様の内容。4年間の出場停止は不当であり、個人を処分すべきだとしています。
もう個人レベルの話ではないからこうなったと思いますが・・・
そして何度も書きますが、国旗と国歌がないだけで、五輪には出られます
ちょっとめずらしい、中国の羅歓(19)のインタビュー
・新浪
リオ五輪に出られなかったくやしさを胸に、東京五輪をめざし冬季練習に励む毎日。苦手の跳馬で力をつけるなどしているそう
中国の代表級の選手は男女とも北京で合宿生活を送っており、代表入りしてから(中国の)正月に(湖北省の)実家に帰ったことは一度もないと話します。
東京五輪には20歳。中国では「黄金年齢」(もっともよい年齢でしょうか)とはいえずピークを過ぎるとされますが、「まだたたかえると信じている」と語りました。
中国女子は若い引退が多いようです