新型コロナウイルス
の27日早朝時点での感染者数
［世界］ 約298万7千人 （前日比＋約7万6千人）
－1. 米国 約98万4千人 +++++
－2. スペイン 約22万7千人 ++++
－3. イタリア 約19万8千人 ++++
－4. フランス 約16万2千人 +++
－5. ドイツ 約15万8千人 ++++
－6. 英国 約15万3千人 ++++
－7. トルコ 約11万人 ++++
－8. イラン 約9万人 ++++
－9. 中国 約8万3千人 ++
－10. ロシア 約8万1千人 ++++
↓29. 日本 約1万3千人 +++
注）－、↑、↓は前日からの順位の変動です（感染者数の増減ではありません）
＋＋＋＋は、前日からの増加数をケタで示しています（++++は千人単位、－－は減少）
発表元により数字は異なり、常に数字は動いているため、多少の誤差はご容赦ください
複数のデータを見ていますが、おもにこちらの数字を参考にしています。
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一日休みましたが上位の順位変動はありませんでした。
米国の感染者増加ペースは衰えず、100万人突破は時間の問題に
いくつかの国ごとに、死者が２０人を超えてからの経過日数と、死者の増加を示したグラフを紹介します。中央あたりは入り組んでいて見づらいですが、とにかく米国がいかにヤバいかがわかります
・New Scientist
日本は、シンガポール、パキスタンなどに抜かれ順位を下げました。「家にいろっつってんだろ！親戚に会わなきゃ死ぬのかよ！？」週間で何とかこの順位をキープしてほしいと思います。
世界での死者累計は２０万人を超えました。
自宅での平均台の練習をおこなっている選手のようす
・Gimnasia Latina
新型コロナウイルス感染拡大にともなう自宅待機中のブラジルで、ジュリア・ソアレス（14）が公開したもの。
今年の目標であるパンアメリカン選手権（5月・米国ユタ州）へ向け調整中ですが、開催は不透明。ジムの再開も未定です。オンラインでコーチの指導を受けながら、自宅に練習用の平均台を設置して練習を継続しています。学校も閉鎖で、オンラインで勉強しているそうです。
2005年生まれで今年15歳になる選手。来年シニア入りですが、来年に延期された東京五輪にはおそらく出場できないものと思われます。
倉庫か車庫か？広い空間がないとむずかしいですね
新型コロナウイルスの25日早朝時点での感染者数
［世界］ 約282万人 （前日比＋約10万6千人）
－1. 米国 約91万4千人 +++++
－2. スペイン 約22万人 ++++
－3. イタリア 約19万3千人 ++++
－4. フランス 約16万人 －－
－5. ドイツ 約15万5千人 ++++
－6. 英国 約14万3千人 ++++
－7. トルコ 約10万5千人 ++++
－8. イラン 約8万7千人 ++++
－9. 中国 約8万3千人 +
－10. ロシア 約6万3千人 ++++
↓25. 日本 約1万2千人 +++
注）－、↑、↓は前日からの順位の変動です（感染者数の増減ではありません）
＋＋＋＋は、前日からの増加数をケタで示しています（++++は千人単位、－－は減少）
発表元により数字は異なり、常に数字は動いているため、多少の誤差はご容赦ください
複数のデータを見ていますが、おもにこちらの数字を参考にしています。
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上位は変動なし。全体の感染者は１０万人以上増加してしまいました
フランスの感染者数がマイナスになりましたが、前にも大幅マイナス→プラスとなったことがあり、何らかの集計上の操作ではないかという見方が多数
１万人以上増加したエクアドルが20位以内に飛び込んできて、日本は順位をひとつ下げました。
世界の感染者の３分の１近くが米国。そんな中、一部の商業を再開するジョージア州が注目されています。スポーツ施設、劇場のほか、肌に接触するネイルサロン、マッサージ店、タトゥーパーラー（入れ墨を入れる店）・・・コレどうしても今必要ですかね
これまでの累計死者数は、
1. 米国 約5万2千人
2. イタリア 約2万6千人
3. スペイン 約2万3千人
4. フランス 約2万2千人
5. 英国 約1万9千人
世界では約19万7千人と、20万人が近づいてきました。
かなり先の話ですが・・・
2030年のアジア大会の開催地に、中東２か国が立候補
・Inside the Games
ドーハ（カタール）
リヤド（サウジアラビア）
外交的に仲が悪いとされている２か国の一騎打ちに
。ドーハは2006年のアジア大会を開催しています。
当初、フィリピン、インド、ウズベキスタンも開催の意思があると言われていましたが、結局立候補しませんでした。開催地は11月29日に決定します。
＜今後のアジア大会＞
2022年 杭州市（中国）
2026年 愛知県（日本）
2030年 ？
いつの間にか2026年は愛知に決定していました
2022年大会には、従来は出場しなかったオセアニア諸国の参加が決まっています。
アルチュール・ノリー・マリアーノ（ブラジル・26）が自宅での練習のようすを紹介しています
・globo
記事によりますと、3月18日からジムが閉鎖され選手は自宅待機へ。東京五輪の延期も決まり、マリアーノはこれを「新しいことを身につける機会」と前向きにとらえているそうです。体操だけではなく、五輪にそなえ日本語を勉強したり
、料理をしたり。同居するいとこから料理をおしえてもらうようです。
インタビューが長いので全部読んでいませんが、ほかに選手らが参加してネット会議
のようなものをしたり、リュックに米の袋を入れて重くしてトレーニングをしたりしているもよう。
この笑顔が最高です
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ブラジルでは、米国の一部の州同様「家になんかいられるか！自分たちは働きたいんだ
」というデモが起きたりしていますが、選手たちは素直に自宅待機しているようです
