2018年にアフリカはボツワナを旅した。

コロナ禍発生の前でよかった、と今思う。

ボツワナではサファリを楽しんだ。

二つのロッジを拠点に四日間。

今回はサファリした大地を上空から眺めた写真。

飛行場からロッジへ、ロッジからロッジへ、十人乗りくらいの小さなプロペラ機で移動する。

定期便は無くて、ロッジの宿泊客の都合であちこちのロッジと飛行場とを乗合タクシー的に利用する。

ボツワナの北部はオカバンゴ・デルタという湿地帯。

北西にあるアンゴラで降った大量の雨が流れてきて、平たい乾燥地帯に流れ込んだ地域。

デルタは三角州の意で、川の水は海に流れ出ず、平らな原野に流れ込み広がるので内陸デルタと呼ばれる。

いわゆる洪水状態であるが、野生動物には恵の水となり、多種多様な動物たちが暮らす。

草原についた線は獣道やサファリの車の通った跡。

飛行機からは飛んでも飛んでもこんな大地が表情を変え続く。

その広大さに目を回した。

コロナ禍発生の前でよかった、と今思う。

ボツワナではサファリを楽しんだ。

二つのロッジを拠点に四日間。

今回はサファリした大地を上空から眺めた写真。

飛行場からロッジへ、ロッジからロッジへ、十人乗りくらいの小さなプロペラ機で移動する。

定期便は無くて、ロッジの宿泊客の都合であちこちのロッジと飛行場とを乗合タクシー的に利用する。

ボツワナの北部はオカバンゴ・デルタという湿地帯。

北西にあるアンゴラで降った大量の雨が流れてきて、平たい乾燥地帯に流れ込んだ地域。

デルタは三角州の意で、川の水は海に流れ出ず、平らな原野に流れ込み広がるので内陸デルタと呼ばれる。

いわゆる洪水状態であるが、野生動物には恵の水となり、多種多様な動物たちが暮らす。

草原についた線は獣道やサファリの車の通った跡。

飛行機からは飛んでも飛んでもこんな大地が表情を変え続く。

その広大さに目を回した。