訪れた北海道の鉄道遺構、二つ目は夕張にある三菱石炭鉱業大夕張鉄道線跡。
南大夕張駅跡に当時使用されていた車両が静態保存されてるとのことで、見に行った。
非常にシンプルな駅跡。
単線にラッセル車と客車が3両、貨車が2両繋がれて置いてある。
古いバスも置いてあった。
客車のひとつは中も見学でき、保存会がある様で修復の様子を紹介してあった。
客車の1両には修復用の資材が積まれてたり、車両に書かれた諸元の文字がフリーハンドの手書きだったり、なかなか手作り感いっぱいである。
車両の痛みは激しく、修復はなかなか大変そうである。
片隅には軌道自転車の残骸と言っていい様な車両もあって、大いに写欲をそそられた。
<雨をまとう>

<木と鉄と>

<隠れている色>

<駅名>

<雨空>

<ホームから>

<直すのかな>

南大夕張駅跡に当時使用されていた車両が静態保存されてるとのことで、見に行った。
非常にシンプルな駅跡。
単線にラッセル車と客車が3両、貨車が2両繋がれて置いてある。
古いバスも置いてあった。
客車のひとつは中も見学でき、保存会がある様で修復の様子を紹介してあった。
客車の1両には修復用の資材が積まれてたり、車両に書かれた諸元の文字がフリーハンドの手書きだったり、なかなか手作り感いっぱいである。
車両の痛みは激しく、修復はなかなか大変そうである。
片隅には軌道自転車の残骸と言っていい様な車両もあって、大いに写欲をそそられた。

<雨をまとう>

<木と鉄と>

<隠れている色>

<駅名>

<雨空>

<ホームから>

<直すのかな>

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます