タウシュベツ川橋梁へのもうひとつの行き方に、ゲートから林道を徒歩で向かうという方法がある。
が、この辺りはヒグマの出没地帯らしく、そのためにはクマ除け対策が必須である。
車で行っても最後の数百メートルは徒歩なので、クマ除けグッズが必要なのは変わらないけど。
今回ガイドしてくれた方はクマ脅しの鈴と撃退スプレーを所持していた。
もしヒグマと遭遇したらガイドの方の後ろに隠れねばならず、ガイドの方が我々を置いて逃げないことを願わねばならない。
このツアーはある意味命を預ける旅だ。
ワンボックスカーで連れて行ってもらうのだが、その時は途中ヒグマの糞が道路上に落ちている所があって横で止まって教えてくれた。
橋の手前の駐車スペースにはヒグマに注意の看板が立てられているが、その看板にヒグマが爪をたてた跡があるそう。
ちょっと手をついたのだろうか。
傷は裏まで貫通しているそうだ。
うーむ、遭遇したくないものである。
<爪痕は「事故を未然に防ぐために」の右>
が、この辺りはヒグマの出没地帯らしく、そのためにはクマ除け対策が必須である。
車で行っても最後の数百メートルは徒歩なので、クマ除けグッズが必要なのは変わらないけど。
今回ガイドしてくれた方はクマ脅しの鈴と撃退スプレーを所持していた。
もしヒグマと遭遇したらガイドの方の後ろに隠れねばならず、ガイドの方が我々を置いて逃げないことを願わねばならない。
このツアーはある意味命を預ける旅だ。
ワンボックスカーで連れて行ってもらうのだが、その時は途中ヒグマの糞が道路上に落ちている所があって横で止まって教えてくれた。
橋の手前の駐車スペースにはヒグマに注意の看板が立てられているが、その看板にヒグマが爪をたてた跡があるそう。
ちょっと手をついたのだろうか。
傷は裏まで貫通しているそうだ。
うーむ、遭遇したくないものである。
<爪痕は「事故を未然に防ぐために」の右>
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