電車に乗って、シートに座って、居眠りするのが最近の楽しみ。
昔は座ったまま寝ると首が痛くなって、心地よいものではなかったのに、馴れてしまったのか起きたとき筋を伸ばす痛みにも気持ちよさを感じてしまう。
あー、眠れたなぁ、って感じ。
ぐっすり眠ってしまうのではなく、時々眠りから覚めつつ長く眠れるとうれしい。
寝ている時間を意識できるから。
で、分からないのはあんなに走行音がうるさいのに眠れる不思議。
自室で騒音が聞こえたら寝ようとする気すら起きない。
しかも、体は揺すられ続け。
駅や信号待ちで長く止まったりすると、反対に目が覚めたりする。
車中の音としては、人の話し声がある。
これは走行音より小さいはずなのに、隣で話されたりすると気になって意識がはっきりしてくる。
そんな時は、ついてないと思う。
ふむ。
ここに答えがあるよう。
朝の通勤電車内では大概話し声は聞こえないので、友達と通学する学生等一組だけいるとその話し声だけ妙に浮かび上がる。
帰りの電車や休日の電車内では話し声がするのが普通。
そういう場では少し気になるものの、徐々に意識から遠のいていく。
ようするに、その場に一般的でない異質なものがあると気になってしまう性質なのだ。
これを神経質というのだろうか。
かかか。
昔は座ったまま寝ると首が痛くなって、心地よいものではなかったのに、馴れてしまったのか起きたとき筋を伸ばす痛みにも気持ちよさを感じてしまう。
あー、眠れたなぁ、って感じ。
ぐっすり眠ってしまうのではなく、時々眠りから覚めつつ長く眠れるとうれしい。
寝ている時間を意識できるから。
で、分からないのはあんなに走行音がうるさいのに眠れる不思議。
自室で騒音が聞こえたら寝ようとする気すら起きない。
しかも、体は揺すられ続け。
駅や信号待ちで長く止まったりすると、反対に目が覚めたりする。
車中の音としては、人の話し声がある。
これは走行音より小さいはずなのに、隣で話されたりすると気になって意識がはっきりしてくる。
そんな時は、ついてないと思う。
ふむ。
ここに答えがあるよう。
朝の通勤電車内では大概話し声は聞こえないので、友達と通学する学生等一組だけいるとその話し声だけ妙に浮かび上がる。
帰りの電車や休日の電車内では話し声がするのが普通。
そういう場では少し気になるものの、徐々に意識から遠のいていく。
ようするに、その場に一般的でない異質なものがあると気になってしまう性質なのだ。
これを神経質というのだろうか。
かかか。
みんなお疲れなのかしら?
朝の電車で小学生がzzzしてるとなんか微笑ましく感じます。
夕方ならともかく、朝から小学生が寝てるっていうのは、ちょっと異常事態ですよね。
きっと勉強しすぎ(させられすぎ)?
と思うのは勘ぐり過ぎ?
Aちゃんさんは、凄く遅い時間にコメントを書かれてたりするのに、平然と日々過ごされているようなイメージがあります。
エネルギッシュですよね。
あー、私はたっぷり寝たいです。