KYOTOGRAPHIE 2020 1-2
京都駅から清水五条の方へ歩いて向かう。
適当に道を選び、地図の右上へ右上へと向かう。
京都の街の面白いのは通りが格子状に交わっていて、大きな通りにはビルが立ち並ぶのだが、一歩裏手に入ると民家がひしめき合っている。
ビル街の間に住宅地が収まっている。
住宅地にはさらに細い小路があり、それぞれに名前が付いていたりする。
新興住宅地のような今風の家でなく、町家とまではいかなくても、昭和色の家が多いので、私にはとてもフォトジェニック。
地下鉄やバスを使って時間短縮を狙うのもいいが、目的地間の街角で被写体を見つけられるのが京都の街歩きのいいところ。
疲れるけどね。
鴨川を渡り、たぶん清水寺へ行き来する人達とすれ違い、太い五条通りを東へ歩く。
ゆるゆるとした坂道。
周りに陶器店が多くなり、この辺りは京焼の中心地であったよう。
そう、次の目的地は五条坂京焼登窯である。
京都駅から清水五条の方へ歩いて向かう。
適当に道を選び、地図の右上へ右上へと向かう。
京都の街の面白いのは通りが格子状に交わっていて、大きな通りにはビルが立ち並ぶのだが、一歩裏手に入ると民家がひしめき合っている。
ビル街の間に住宅地が収まっている。
住宅地にはさらに細い小路があり、それぞれに名前が付いていたりする。
新興住宅地のような今風の家でなく、町家とまではいかなくても、昭和色の家が多いので、私にはとてもフォトジェニック。
地下鉄やバスを使って時間短縮を狙うのもいいが、目的地間の街角で被写体を見つけられるのが京都の街歩きのいいところ。
疲れるけどね。
鴨川を渡り、たぶん清水寺へ行き来する人達とすれ違い、太い五条通りを東へ歩く。
ゆるゆるとした坂道。
周りに陶器店が多くなり、この辺りは京焼の中心地であったよう。
そう、次の目的地は五条坂京焼登窯である。
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