連れから珍しいチョコレートをプレゼントしてもらった。
一つはキャラメルコーティングされたアーモンドチョコレート。
甘さ抑え目で大人の味。
キャラメルの薄い膜がパリパリと崩れる微かな食感が面白い。
そしてもう一つがカカオ100%の板チョコ。
な、なんと100%。
原材料名にカカオ豆としか書いてない。
チョコレートは砂糖で甘くしているから美味しいのであって、砂糖が入っていなければ苦いだけで美味いものではないと、前に聞いた事がある。
どんななんだろうと食べてみると、あれ?全然苦くない。
苦味より酸味が立っていて、口の中で溶かしていると甘みも感じる。
スーパーとかで売ってる大手菓子メーカーの高カカオチョコレートの方がビターなテイストだ。
そのカカオ豆の特徴なのだろう。
これはコスタリカ産のカカオである。
舌に少しざらつきが感ぜられるのも、カカオ100%だからだろう。
普通のチョコレートにはカカオバターを加えて滑らかな舌触りにしているそうだから。
うーん、いいものを食べさせて貰った。
いい経験をさせて貰ったと言うのが正しいかな。
ウイスキーを飲む時だけ少しづつ食べて楽しんでいる。
一つはキャラメルコーティングされたアーモンドチョコレート。
甘さ抑え目で大人の味。
キャラメルの薄い膜がパリパリと崩れる微かな食感が面白い。
そしてもう一つがカカオ100%の板チョコ。
な、なんと100%。
原材料名にカカオ豆としか書いてない。
チョコレートは砂糖で甘くしているから美味しいのであって、砂糖が入っていなければ苦いだけで美味いものではないと、前に聞いた事がある。
どんななんだろうと食べてみると、あれ?全然苦くない。
苦味より酸味が立っていて、口の中で溶かしていると甘みも感じる。
スーパーとかで売ってる大手菓子メーカーの高カカオチョコレートの方がビターなテイストだ。
そのカカオ豆の特徴なのだろう。
これはコスタリカ産のカカオである。
舌に少しざらつきが感ぜられるのも、カカオ100%だからだろう。
普通のチョコレートにはカカオバターを加えて滑らかな舌触りにしているそうだから。
うーん、いいものを食べさせて貰った。
いい経験をさせて貰ったと言うのが正しいかな。
ウイスキーを飲む時だけ少しづつ食べて楽しんでいる。