先程、ネットでニュースを見ている中で、
【 熱中症セルフチェック、危険度をその場で判定 】と題された見出しを見た。
私は都心の郊外の調布市に住む72歳の年金生活の身であるが、
5月20日の土曜日より30度近い突然の熱さに困苦し、
気候の神々の采配に戸惑い、今から熱くなったら、今年の夏はどのようになるのょ、と苦笑したりした。
もとより熱中症は私に取っても天敵であり、初めて知る『熱中症セルフチェック』は、
どのようなことなの、と思いながら記事を精読してしまった。
この記事は、学生の教育や生活・健康に関するニュースを保護者や先生を対象に毎日配信する【ReseMom(リセマム)】公式サイトで、
奥山直美さんが記載された文で、2017年5月23日に配信され、無断であるが転載させて頂く。
《・・熱中症セルフチェック、危険度をその場で判定
日本気象協会は、新コンテンツ「熱中症セルフチェック」を公開した。
パーソナルデータから、現在の熱中症の危険度を算出し、簡易的に判定してくれる。
スマートフォンなどで、外出先の熱中症危険度もその場で調べることができる。
日本気象協会では、「熱中症ゼロへ」プロジェクトを推進しており、
名古屋工業大学・東北大学と共同で研究した熱中症リスクの評価技術を応用して、
「熱中症セルフチェック」を開発した。
「熱中症セルフチェック」は、個人ごとの熱中症の危険度を簡易的に診断する新しいコンテンツ。
従来の気象情報に加え、「年代」「活動レベル」「現在地」を選択することで、
その環境に1時間いた場合の熱中症危険度が4段階レベルで診断される。
チェック結果では、選択内容と気象条件をもとに、発汗量や体温上昇量を算出。
その環境に1時間いた場合に、どのくらいの量の水分が失われるかを
「コップ半分(100ml)程度」などとわかりやすく表示して、水分補給や休憩の目安を伝える。
外出先での熱中症危険度をその場で調べられるよう、スマートフォンでも利用しやすいユーザーインターフェイスを採用。
熱中症の症状や予防対策、応急処置のポイントも解説している。・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
こうして「熱中症セルフチェック」の解説文を読んだ私は、
無念ながらスマートフォンは使えない私は、パソコンで日本気象協会の「熱中症セルフチェック」を開き、
https://www.netsuzero.jp/selfcheck
こっそりと受診して、高齢者の方でも簡単で的確だ、と微笑んだりした。
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我家は家内とたった2人だけの家庭であり、
お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。
私は中小業の民間会社に35年近く勤め、2004年(平成16年)の秋に定年退職となり、
その後は多々の理由で年金生活を始めた身である。
そして定年後から自主的に平素の買物担当となった私は、
家内から依頼された品を求めて、自動車も所有できない我が家は、
私は独りで歩いて7分前後にある最寄のスーパー2店か、
或いは最寄駅まで15分前後歩いて、数多くスーパー、専門店で買い求めたりしている。
最寄駅までは、利便性ある路線バスは頻繁に走行しているが、季節のうつろう情景を眺めたり、
歩くことは何よりの健康の源(みなもと)と信愛している私は、原則として路線バスに頼らず、
ひたすら歩いて往還している買物メール老ボーイとなっている。
やがて帰宅した後、独りで我が家から歩いて3キロ範囲にある遊歩道、小公園をひたすら歩いたりしている。
こうした中で、熱い時節になると、私の容姿として制服のようになった半袖のスポーツシャツ、
長ズボン、そして夏の帽子を深くかぶり、ウォーキング・シューズで足元を固め、
そして紳士バックを園児のように斜め掛けにして、颯爽と歩いたりしてきた。
しかしながら燦々と陽射しが照らす青空の中、歩いたりすると汗ばみ、
ハンドタオルで顔をふいたりし、ときおり扇子を取りだして扇(あお)いだりしているが、
汗がひたたり落ちる・・。
やむなくハンドタオルで顔などを拭いながら、できる限り樹の下にある歩道を歩いているが、
炎天下の道もあるので、高齢者の私でも、人生は気合いだ、と自身を叱咤激励をしたり、
或いは冬の寒さを思い浮かべて、 足早に歩いているのが実情である。
こうした時、ときおり ♪しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね・・
【『三百六十五歩のマーチ』 作詞・星野哲郎、作曲・米山正夫、唄・水前寺清子 】
と何かと単細胞の私は、1968年(昭和43年)の頃に流行(はや)った歌を心の中で唄い、歩く時もある。
私は特にスポーツはしていないが、このように私は歩いたりしている程度であり、
体力の衰えを実感している私は、この程度で充分と思ったりしている。
しかしながら35度前後の猛暑の時は、最寄駅から利便性ある路線バスに乗車して、
バス車内のエアコン冷風に甘えて、甘享したりしてきた。
或いは自宅の近くにある遊歩道を少しばかり歩く程度となり、さぼったりしてきた。
もとより熱中症で倒れて、目覚めたら病院のベッドだったことは困苦するので、
回避してきた・・。
今回、日本気象協会が提供して下さった『熱中症セルフチェック』は、
これから熱くなった日には、私にとって頼りになる指示棒と感じながら、微笑んだりしている。
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【 熱中症セルフチェック、危険度をその場で判定 】と題された見出しを見た。
私は都心の郊外の調布市に住む72歳の年金生活の身であるが、
5月20日の土曜日より30度近い突然の熱さに困苦し、
気候の神々の采配に戸惑い、今から熱くなったら、今年の夏はどのようになるのょ、と苦笑したりした。
もとより熱中症は私に取っても天敵であり、初めて知る『熱中症セルフチェック』は、
どのようなことなの、と思いながら記事を精読してしまった。
この記事は、学生の教育や生活・健康に関するニュースを保護者や先生を対象に毎日配信する【ReseMom(リセマム)】公式サイトで、
奥山直美さんが記載された文で、2017年5月23日に配信され、無断であるが転載させて頂く。
《・・熱中症セルフチェック、危険度をその場で判定
日本気象協会は、新コンテンツ「熱中症セルフチェック」を公開した。
パーソナルデータから、現在の熱中症の危険度を算出し、簡易的に判定してくれる。
スマートフォンなどで、外出先の熱中症危険度もその場で調べることができる。
日本気象協会では、「熱中症ゼロへ」プロジェクトを推進しており、
名古屋工業大学・東北大学と共同で研究した熱中症リスクの評価技術を応用して、
「熱中症セルフチェック」を開発した。
「熱中症セルフチェック」は、個人ごとの熱中症の危険度を簡易的に診断する新しいコンテンツ。
従来の気象情報に加え、「年代」「活動レベル」「現在地」を選択することで、
その環境に1時間いた場合の熱中症危険度が4段階レベルで診断される。
チェック結果では、選択内容と気象条件をもとに、発汗量や体温上昇量を算出。
その環境に1時間いた場合に、どのくらいの量の水分が失われるかを
「コップ半分(100ml)程度」などとわかりやすく表示して、水分補給や休憩の目安を伝える。
外出先での熱中症危険度をその場で調べられるよう、スマートフォンでも利用しやすいユーザーインターフェイスを採用。
熱中症の症状や予防対策、応急処置のポイントも解説している。・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
こうして「熱中症セルフチェック」の解説文を読んだ私は、
無念ながらスマートフォンは使えない私は、パソコンで日本気象協会の「熱中症セルフチェック」を開き、
https://www.netsuzero.jp/selfcheck
こっそりと受診して、高齢者の方でも簡単で的確だ、と微笑んだりした。
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我家は家内とたった2人だけの家庭であり、
お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。
私は中小業の民間会社に35年近く勤め、2004年(平成16年)の秋に定年退職となり、
その後は多々の理由で年金生活を始めた身である。
そして定年後から自主的に平素の買物担当となった私は、
家内から依頼された品を求めて、自動車も所有できない我が家は、
私は独りで歩いて7分前後にある最寄のスーパー2店か、
或いは最寄駅まで15分前後歩いて、数多くスーパー、専門店で買い求めたりしている。
最寄駅までは、利便性ある路線バスは頻繁に走行しているが、季節のうつろう情景を眺めたり、
歩くことは何よりの健康の源(みなもと)と信愛している私は、原則として路線バスに頼らず、
ひたすら歩いて往還している買物メール老ボーイとなっている。
やがて帰宅した後、独りで我が家から歩いて3キロ範囲にある遊歩道、小公園をひたすら歩いたりしている。
こうした中で、熱い時節になると、私の容姿として制服のようになった半袖のスポーツシャツ、
長ズボン、そして夏の帽子を深くかぶり、ウォーキング・シューズで足元を固め、
そして紳士バックを園児のように斜め掛けにして、颯爽と歩いたりしてきた。
しかしながら燦々と陽射しが照らす青空の中、歩いたりすると汗ばみ、
ハンドタオルで顔をふいたりし、ときおり扇子を取りだして扇(あお)いだりしているが、
汗がひたたり落ちる・・。
やむなくハンドタオルで顔などを拭いながら、できる限り樹の下にある歩道を歩いているが、
炎天下の道もあるので、高齢者の私でも、人生は気合いだ、と自身を叱咤激励をしたり、
或いは冬の寒さを思い浮かべて、 足早に歩いているのが実情である。
こうした時、ときおり ♪しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね・・
【『三百六十五歩のマーチ』 作詞・星野哲郎、作曲・米山正夫、唄・水前寺清子 】
と何かと単細胞の私は、1968年(昭和43年)の頃に流行(はや)った歌を心の中で唄い、歩く時もある。
私は特にスポーツはしていないが、このように私は歩いたりしている程度であり、
体力の衰えを実感している私は、この程度で充分と思ったりしている。
しかしながら35度前後の猛暑の時は、最寄駅から利便性ある路線バスに乗車して、
バス車内のエアコン冷風に甘えて、甘享したりしてきた。
或いは自宅の近くにある遊歩道を少しばかり歩く程度となり、さぼったりしてきた。
もとより熱中症で倒れて、目覚めたら病院のベッドだったことは困苦するので、
回避してきた・・。
今回、日本気象協会が提供して下さった『熱中症セルフチェック』は、
これから熱くなった日には、私にとって頼りになる指示棒と感じながら、微笑んだりしている。
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