「K-2乳酸菌には、免疫力を増強したり、感染症を予防したりする効果のほか、
スギ花粉症やアトピー性皮膚炎、インフルエンザの症状軽減効果が
ヒトや動物の試験で確認されています。
『ビタミン』の方は、風邪予防に使用されるビタミン群で、ショウガエキスは体を温める効果が高い」
(同社広報担当者)
K-2乳酸菌は、酒かす由来の植物性乳酸菌のひとつ。
マウスにK-2乳酸菌を1週間投与してインフルエンザウイルスを感染させ、
気道のウイルス量を調べると、投与していないマウスに比べて有意に少なく、
免疫力の指標となる抗体の量は有意に増えていたという。・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。
記事を読みながら、記事に掲載された写真の中で、
我が家の家内の愛好品の『龍角散 のどすっきり飴』があり、私は微笑んだりした。
そして私がここ数年愛好している『カンロ 金のミルク』があり、
思わず微笑んでしまった・・。
この他には、昨年の1月にタバコを禁煙して以来、『カンロ 金のミルク 抹茶』、
そして『カンロ ノンシュガー 珈琲茶館』をこよなく愛食している。
しかしながら大正製薬が発売しているタブレット「パブロンのおいしい」シリーズは、
未知の世界となっている。
私の秘かな免疫力は、昨年の12月、日本抗加齢医学会認定専門医の日比野 佐和子さんの寄稿文に導かれて、
『 体の老化防ぐ「一十百千万」の法則 』、遅ればせながら初めて学び、多々教示させられた。
この法則は
《・・「一」は一読。スマホなどの画面などではなく、紙の本や雑誌を一日一回は読む。
「十」は十笑。一日十回、大笑いする。
「百」は百吸。百回、深呼吸をする。
「千」は千字。文字を千字書く。
「万」は万歩。一万歩、歩くこと。・・・》
と私は学び、微苦笑したりした。
私は亡き母の遺伝を純粋に受け継いだ為か、恥ずかしながら男の癖におしゃべりが好きで、
結婚した当初からでも、 何かと家内と談笑したり、 やがて年金生活の中でも
ご近所の奥様、ご主人などと明るく微笑みながら談笑したりしている。
そして私は、遊歩道、公園などを散策していると、 見知らぬ男性、 女性グループの御方たちと、
話しかけられたり、或いは話しかけたりして、 立ち止まって談笑したりしている。
或いは体力の衰えを実感している私でも、好奇心を失くしたら、この世は終わりだ、と思い、
今日に至っている。
そして明るく元気よく楽しく過ごすことが大切だよなぁ・・と微苦笑をしたりしている。