その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

息子たち

2019-05-07 05:32:56 | 転職

『善助さんち』の息子と『ポン太郎君』の共演^^;

大型連休最終日、午後から雨の予報に、『夢屋農園きゅうり生産部長ポン太郎君』を急かせて、圃場の耕耘作業であります。田んぼは雨でも耕耘出来ますが、畑地は乾燥するまで2~3日圃場に入れなくなる。お天気商売の性ではありますが、結局、連休中は休み無しでありました。(休んだところで出掛ける場所も無いか…失礼^^;)農場長がやってしまうことも可能ではありますが、『きゅうり生産部』は息子に任せたい…農場長の指示だけではなく、自分で考え、昨年の反省点を改良し、成果や生産の喜びを感じて欲しい。バカ親の願いであります。
『善助さんちのYすけ君』は、30代前半で奥さん、子どももいらっしゃる。オヤジの『善助さん』も稲作農家の若手(50代ではありますが農家では若手です^^;)、おっと、ジイちゃんの『先代善助さん』も背負式の動噴を駆使して、水田畦畔の除草剤散布作業の現役であります。第2種兼業農家も現象する中、必然的に規模を拡大し、第1種兼業農家(ほぼ専業農家ではある。)として頑張っておられます。32馬力の「パワクロ」400万円は下らないだろうなぁ^^;
大と小…比べたところで仕様が無い。農業で暮らしを立てるという強い意志を持って臨んでいる家族と、取り敢えず畑作で、これからの農村の隙間に参入できないかという淡い考えで臨んでいる親子では規模も考え方も違って当然であります。しかし、大と大の狭間には、必ず隙間が出来上がる。(事実、農場長は、小さな畑の耕耘の依頼を受けて、小遣い稼ぎをしております。)その隙間をどう見つけ出し、活用していくかという考え方ですから。
さて、両者とも。これからの農村社会(大袈裟に言えば、日本を)背負って頂く若者たちであります。昭和後半の狂ったバブルと平成の足踏み停滞…超高齢化社会がピークに達する「令和」を生きる若者たちに明るい未来があって欲しい。「明るい未来が待っているのではない。明るい未来は中古のトラクターで耕すものよ。」なんて、講釈を垂れ始める『夢屋農場長』でありましたとさ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする