『ジジィ』…お前さん♀だったの?
販売用の果菜類、キュウリにナス、京南蛮の定植がようやく終わりました。あとは、トウモロコシや枝豆など、順次芽出しをして植えていくだけ…収穫までの育成期間は、少しだけゆったり出来そうな感じがします。春まきのスナップエンドウも婦女子の評判が良く、夏野菜の売上前の貴重な収入源と考えておりましたが、今年は若芽をナメクジに食害され瀕死の状態。(第1回め)播き直しの2回めは、宿敵『ジジィ』(魔女宅の黒猫「ジジ」をパクリました^^;)に踏み荒らされ、3回目は、ドブネズミに総て掘り返されてしまいました。執念で播いた4回目も一部、ドブネズミに荒らされ、今年は収穫を諦めかけていましたが、第1回めの瀕死のスナップエンドウが、避難所の自宅玄関で奇跡的に持ち直し、定植後ようやく花を着け始めました。(農場長の執念が、何とか実を結びそうです。)
さて、黒猫『ジジィ』は、割れたガラス窓から盛んに藁小屋に出入りする。ネズミ退治を家賃替わりにネグラを提供して来ましたが…春作業で小屋の扉を開けると藁置き場の方から「みゃ~みゃ~♪」と名古屋子猫の鳴き声がする。あらら『ジジィ』も親父になったかい。最近は、温厚な『夢屋農場長』さえ警戒せず、通路で寝そべり逃げようともしない。「お父さん!黒猫が最近痩せこけて、オッパイ垂れてたけど…。」…な~に~!『ジジィ』は♂ではなく、レディだったのかい@@;(そう言えば、赤トラ『虎次郎』よりも、ひと回りも小さい。)
昨日の『農場長お誕生会兼収穫祭?』で、食べに来ることを承知で「ラムチョップ」を残しておりましたが、夜中にジンギスカン鍋から失敬する姿を目撃しております。今日は、味をしめたのか休憩所の前に寝そべって逃げません。基本ノラ猫に餌をやることはないのですが、痩せこけた姿に同情して、夕方のおつまみ「サバ缶」をひと缶提供しちゃいましたよ。そしたらね…また「にゃ~♪」と鳴く『ジジィ』…子どもの頃、猫を飼っていたので餌をねだる声だと聞き分けた『夢屋農場長』は「あんだ、『ノロ社長』のところで餌もらっているでしょう!」とたしなめますが、一向に去ろうとしません。さらに、半ナマドッグフードを大匙一杯…ようやく満足して帰って行きましたけれど、余程お腹が空いていたんでしょうねぇ…餌ボールの傍らの農場長に近寄って来ましたから。ノラ猫を増やすお手伝いはしたくないのでありますが…ついでに、持ち物を拝見いたしましたが、確かに期待した『タマタマ』はございませんでした^^;
一度、ドブネズミを咥えた姿を見ているしねぇ…とりあえず『ジジィ♂』の名を改め『ジーコさん♀』とでも呼ぶことにいたしますか…『第2サティアン』の戸締りだけはしないとなぁ^^;