その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

老害

2019-08-05 05:21:32 | 転職

かわいいんだけれど…慣れないねぇ(笑)

奇妙な同居を始めて1ヶ月が経過しましたが、『ジーコさん♀』一家とは、中々馴染めません。『ジーコさん♀』自体は、餌を強請る時、いわゆる「猫撫で声」で鳴き、身をすり寄せるという『お水の女性』を彷彿させる行動を取る場合もあるのですが、少々餌出しに手間取ると「シャー!」っと威嚇音を発する…まるで、金の無い客を見下すような威嚇であります。『ブチ♂』を欠いた『子猫ちゃんず』も決して『夢屋農場長』に気を許すことはない…孫たちの成長を見守っている好々爺なのに。『シロ♀』は、人間ならば美人になるだろうと確信しているのでありますが、目がキツい…何でかなぁ?なんて観察していたら、目尻に歌舞伎の隈取のようにラインが入っており、吊り上がった目尻をさらに際立たせている…まるで、どこかのオッカーのようだ。つれない女も男心を誘うもの…あ~あ!どうも猫を『お水の女性』を見るかのような気分で観察してしまっている。


日曜日くらい遊び心を満喫して…しかし、農業(笑)

日曜日でもきゅうりの収穫と出荷は休止できません。しかし、『きゅうり部長兼長男ポン太郎君』の動きが鈍い…連日の猛暑で熱中症の兆候が出ているのでは…出荷後、強制休養を命じましたけれど。
『夢屋農場長』は、おバカだから暑さを感じない…そんなことはない。暑いし汗もかく。が、生活費の捻出法を考えていると呑気に熱中症などと言っていられないだけである。遊びは『四角いスイカ』づくり…毎日が夏休みの自由研究をしているようで、仕事と遊びの境界が無いだけである…商売っ気が無い訳ではない(笑)
さて、農場長として、任せきりのきゅうり畑を点検すると、ベト病と思われる斑点葉が止まらない。薬散も考えたのであるが、どうも様子が変である。夕刻の収穫をしながら、病斑のある古い葉を一気に摘葉していると、子蔓、孫蔓が古い葉に遮られて上に伸びられない状態であります…こりゃ~いかんわ!責任感で休出した『ポン太郎君』に古い葉の摘葉を説明した…「いいかい。古い葉が、子蔓の伸びを止めている。俺と同じようなものである。オヤジは、かつては働いたかも知れないが、これからは若い者の時代なんだ。ましてや病気を持っている。こんな老害はさっさと切り捨てるのよ…。」
オヤジなんぞ切り捨て、さっさと前に進め!そんなメッセージが届いたものやら届かぬものやら^^;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする