その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

未熟もの

2019-08-30 05:08:25 | 転職

『アジアイトトンボ♀』だと思うのですが…

『夢屋本田』の「アカスジカスミカメ」を調査するために捕虫網を振っていたら、見慣れないイトトンボを捕まえてしまいました。アジアに広範囲に生息する普通種…そんな解説があってもピンと来ない。「見慣れない」と言う言葉は、見掛けないというよりも、知らないので(興味がないので)目が向かないという場合が多く、イトトンボの仲間は種類も多く、小さく細く、同定が難しいので避けていると言った方が適切かも知れません。
子どもの頃には、「シオカラトンボ♂♀」など見掛けることは無く、3年ほど前に新潟県のとある沼に釣りに出掛けた時に、♂を見付け感激した記憶がありますが、一度、実物を見ると目が馴染むというのか、今年、『夢屋本田』でも♂♀のペアを見つけました^^;
『夢屋本田』は未整理地で土側溝であるから、沼や池が潰される中、貴重な生息場所を提供しているのかも知れません。『アジアイトトンボ』もオレンジ色から成熟する(交尾・産卵が可能になる)と草色に変わると言う。記念撮影を済ませれば、「後は野に有れイトトンボ」であります^^;


巨大化した「水茄子」に手を焼いて…

「水茄子」を食する文化が無いと言いますか、残念ながらご近所のスーパーに置いても売れません。売れない物を何故植えたのか?知り合いから栽培して欲しいとの依頼を受け、今年初めて栽培してみました。「仙台長茄子」は食しますが、生でも食べられるナスと言われても食べたことがなければ敬遠してしまいますかぁ^^;
処分に手を焼いている『水茄子』を「焼き茄子」にしてみました。焼き茄子は美味しいのでありますが、熱いナスの皮を剥くのが大変で…邪道ではありますが、レンジでチンしてナイフで縦割りに…肉厚だから、可食部分も豊富…明日は『第1サティアン』に持ち込んで、友人『ノロ社長』に評価していただきましょう。
人は色々な経験を積んで成熟していき、円熟の境地に達する。生殖行動だけが成熟を意味するものではないだろう…『アジアイトトンボ』の体色変化を思いながら、昨今の事件記事を見るにつけ、人の世は、何と『未成熟』な大人たちの多いことかと思った夜でありましたとさ。(自分のことは棚に上げております^^;)

コメント
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