味噌は真っ黒に『枯れ』ていた。
友人『ノロ社長』が、「肉体労働者は汗をかく。塩っぱい味噌漬けが食べたい。」と言い始めた。子どもの頃は、親父が自家用の味噌甕に季節の野菜をぶち込んで、お手製の味噌漬けを作っていた。高血圧なんぞ何のその…確かに夏の日盛りで大汗かいた後は、塩っぱい物が恋しくなる。昔は、味噌を煮てもらい大きな樽で寝かせていたものでありますが、樽も古くなり『木臭』が香ばしいというよりも、むしろ「樽臭く」なり、自家製味噌は使われずに、親父が亡くなってからでも10年は放置されて来ました。(捨てるにも大量過ぎて捨てられない状態です^^;)
ならば、味噌漬けに利用してみようと樽の蓋を開けてびっくり…予想はしていたけれど、予想以上に真っ黒な『味噌』に変貌しておりました。瓶に小分けしてキュウリ、ナスをぶち込んでみましたが、果たしてどうなることやら。心無しか10年の時を経た『味噌』は、柔らかくなったような気もするが…。
私のグリルは『第1サティアン』に軟禁された。
さて、友人『ノロ社長』は、日曜日に購入した『グリル兼燻製器』にハマり、昨夜燻製作りに挑戦した模様。朝、自慢の燻製を『第2サティアン』に持ち込んで、10時のおやつにどうぞと差し出した。
昨夜は、燻製の完成を待たずに、酔いつぶれて寝てしまったらしい。13時間掛けてスモークした自家製燻製は…高価なボンレスハムから包装材がヒラヒラと…これでは燻製の意味ないじゃ~ん(大笑)
彼の場合、燻製を極める前に、食材の何たるかを勉強する必要があるようだ…。
午後、一輪車で中国製の『任燻(おまかせくん)』を『第2サティアン』に返却にやって来た…「もう飽きたか?」…いえいえ、彼はコールマンのステンレス製燻製器を買い求めたので『任燻』はお払い箱^^;
「ステンレス素材で長持ちする。」(ノロ社長)
「機材は長持ちするが、気持ちが長持ちしないんじゃないの?」(夢屋農場長)
その内、コールマンの燻製器は、『第2サティアン』に運ばれて来るに違いないのであります^^;