その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

ごっつぉさま

2019-08-12 02:51:36 | 転職

「コバネイナゴ」は殊勝な態度で…

食事の前に神に祈りを捧げる風習はあっても、食事前に「いただきます。」という挨拶の言葉を発するのは、どうやら日本特有の文化らしい。目上の方から物を賜る際に、その物を頭上に高く掲げ、感謝の意を表する…「頂く。」転じて、食事の提供者や調理者への感謝の意を表する。食材となった命に感謝の意を表する。など諸説あるようですが、感謝することは共通しております。
2日前に「ラブバリダスミ©」(いもち病、紋枯病、殺虫剤スミチオンの三種混合)を散布したものの「コバネイナゴ」は、しっかり食事を摂っております。スミチオンもカメムシ害の予防を兼ねて散布しているものであり、果たして効いているのかいないのか…『皆殺し』を狙った散布ではありませんので、収量に影響しない程度のイナゴの食害は無視することにいたします。そんな「コバネイナゴ(幼虫)」を見ていたら、何故か前脚を葉に添えるようにも見える。まるで、食物(葉)を頭上に掲げているようにも思えるが、葉っぱの先端はポトリと落されてしまいます。願わくば、葉っぱの先端から食べてくれるとねぇ^^;


四角いスイカは出来ないかなぁ?

毎日が「夏休み」のような日々…思いつくままに『自由研究』を行っております。「四角いスイカ」作りもそのひとつ。しかし、1週間前に百均のボックスに仕込んだ果実は、二日後、折りからの猛暑で腐ってしまいました。一週間後、そろそろ捨てなきゃ~と、触ってみたら日焼けの症状でした。もう既に雌花は残っておらず、新たな成型実験は出来ませんので、自由研究は、「日焼けスイカ」を作ることに方針変更…ただし、敷き藁で日陰を作って、これ以上の日焼けは防ごうと思っておりますが、果実の成長圧力に、百均の容器では耐え切れないだろうと大方予想はつけております^^;
食事前の挨拶が「いただきます。」ならば、食事の終わりには「ごちそうさま。」…我が在所では『ごっつぉさま。』と発する。「御馳走」…『ごっつぉ』であります。お腹が一杯で、お代わりを進められても「もう、ごっつぉさま。」…大人の自由研究は楽しくて止められないから、当分『ごっつぉさま。』の言葉は出て来ないだろうなぁ^^;

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十日夜

2019-08-12 02:10:17 | 転職

二又の茄子…珍しくもないとか

暑い暑いと茹だりながら、夜はめっきり涼しい風が吹く…こうした昼夜の温度差が、東北地方を米どころとする所以であります。日中の盛んな光合成で出来たブドウ糖は、夜間の気温の低下で植物自体の呼吸量を低下させ、貯蔵でんぷん量が増加する。熱帯夜に悩ませられる関東地方との違いであります。
『第2サティアン』の社長の椅子に腰掛けながら、電気を消して夜空を眺める…雲に見え隠れしながら「十日夜」の月が出ております。(旧暦:十月十日の十日夜の月とは違いますが…。)
エンマコオロギの鳴き声が大きくなり、秋の気配が感じられるようになりました。子ども時代は「夏休みももう直に終わる。」と感じたお盆の頃、『夢屋少年』は、『おさらい帳』をキッチリ片付けるタイプの少年でありましたが、我が子どもたちの夏休み終盤の「読書感想文」には泣かされた…きっと、オッカーの血を引いたに違いない!


ボチボチ、秋野菜の準備を始めております。

ジャガイモ(男爵)を掘り起こしたばかりだと言うのに、もう秋野菜の準備を始めなければならない季節となりました。ハクサイ、キャベツ、ダイコン、青菜が定番ですが、ダイコン、青菜は9月の初め、ハクサイ、キャベツは、お盆前後にポットに種蒔きすることにしております。そろそろ、ニンジンも蒔かないと…。
あっと言う間の一年…「十日夜」の月を眺めながら、ひと息ついた盆前の日曜日の夜でありましたとさ。

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