「忍び足」の作法は、天性のもの(笑)
野良猫『ジーコさん♀』一家は、24時間ぶりに無事に帰って来た。心配したのも束の間、何事も無かったかのように我が物顔で『第2サティアン』を闊歩し、『クロ♂』に至っては、レザー張りの『社長の椅子』に、しっかり泥の足跡を残してくれた。(猫流のスタンプかい?)
『ジーコ'ズ ブートキャンプ』(新兵訓練)に出掛けた翌日は、ゴロゴロと寝ております。おそらく、一晩中、生き残るための餌の捕獲など、かなりハードなトレーニングを積んでいるものと想像しております。ドライフードもさほど減らないので、外で何がしかの物を食べているに違いない。先日、『ジーコさん♀』のお尻からはギョウ虫が…人間用の虫下しを『成分無調整乳』に混ぜたけれど効いたものやら効かないものやら…何せ飲み水はこっそり交換しておりますが、雨水を平気で飲んでいますから(笑)
換毛期によるものとは思いますが…
『ジーコさん♀』が、『第2サティアン』に助けを求めに来たときには、頭の毛はボサボサ…育児疲れとは言え、ノミでも居そうな雰囲気で、とても撫でるなどという気にもなれない状況でしたが、最近は美容室に通い始めたらしく、肩の辺りまで換毛が進み、本来は毛艶の良い黒猫なのだと感じております。(にゃん相は、いたって悪く、美人とは言い難い!)
『クロ♂』は、臆病癖(慎重派)が抜けず、『夢屋農場長』が歩くだけで、床下に逃げ込んでしまいます。長女『シロ♀』は、大胆に農場長の脇をすり抜けて行きますが、決して心を許した訳ではなく、農場長が差し出す「猫じゃらし」に決して手を出そうとはしません。(もう少し馴れてくれても良さそうなものですが…。)
果たして、奇妙な同居生活はいつまで続くのか?まず、最初に追い出されてしまうのは『クロ♂』だとは思うのでありますが…。