その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

意固地じぃ^^;

2021-06-20 08:17:56 | 転職

「ヨモギハムシ」は偏食家である!

草にまみれた畑でも、その名の通りキク科のヨモギの葉だけを食べてくれる。まれに食用菊の葉にも見かけることはあるのですが、さほどの被害を感じない。したがって、『おやじぃ』の分類上では「害虫」としての認識はない。がしか~し、今年は借地で大量発生…いつもの年なら、お隣の藪のヨモギに押し寄せているはずなのだけれど、枝豆の周辺や今年移植した食用菊に大量にうごめいておりますよ?冷静に考えを巡らすと、借地は昨年までヒメジョンやヨモギが繁茂していた荒地であったから、土の中の卵…蛹が一斉に羽化したに違いない。(確証はないけれど…。)第一、「ヨモギハムシ」は枝豆の葉を食害するとは思えない。せいぜいが食用菊ではないかと思うのであるけれど、「タネバエ」に食害され、発芽率が極端に悪かった枝豆の周囲を動き回られると気になって仕方が無い。お隣の畑でも「秘伝豆」を蒔いたに違いないのだけれど、今年もチョロチョロと発芽率が芳しくないのである。(『おやじぃ』の助言に基づいて、播種と同時に殺虫剤散布したことは確認しております。)一度荒廃してしまった土地を元に戻すには容易ではない。肥料分も枯渇するから、化成肥料の多用に繋がるし、こうして昆虫も大量発生してしまうし…。しかし、もう一歩踏み込んで考えるに、耕作者にとって荒れた農地は、そこに棲む昆虫たちにとっては食料的には安定していた土地であったはずである。あえて枝豆や食用菊などを植え込んで、植物の単一相を作ってしまうから、食料を無くした昆虫たちがうごめいていると言えなくもない。昆虫=害虫として扱うのではなく、食害の様子を確かめてみる必要があると冷静さを取り戻すのであります。(手遅れにならないと良いけれど^^;)


夜中に3度起こされて、朝は眠っている^^;

『おやじぃ』が若い頃そうであったように「夜遊び」することは許す。しかし、夜中に鳩尾(みぞおち)に飛び乗って、『フミフミ行動(おねだり行動)』をするのは勘弁してほしい。昨夜は3度起こされ、最後は『おやじぃ』の寝床の足元を占拠されてしまった。(彼女の寝床は別にあるはずである!)結果、『おやじぃ』は猫のように丸まって眠ることになってしまった。「猫は勝手気まぐれ」と言われるが、まさにそれを体現してくれております。
さて、『緑のたぬきさん』は、急に『菅おじさん』にスリスリし始めたようである。パブリックビューイング会場の中止決定するにも、数日前まで「ファクトではない。」と報道陣を威嚇していたはずである。重大局面に遭遇すると、必ず誰かを巻き込んで、さも提言を受け入れたかのような身の振り方を考える。当の『菅おじさん』だって、G7の方々の言質をもって開催への舵を切ったかのような発言だから、元々自分の意見というものを持ち合わせていないのではないだろうかなどと勘ぐってしまう。結局のところ、「今まで、こうやってきて大きな失敗はなかったのだから、どうして変える必要があるのか?」という『保守的意固地』の塊の方のようである。自分の意にそぐわなければ「脅す。」…携帯料金の値下げも庶民は拍手喝采したけれど、元を正せば「脅し」であり、ワクチン接種が進まなければ、地方自治体を「脅す」…許認可権限や地方交付税に縛られて反論できない者たちは「脅す」に限るのである。
歳を重ねると「意固地」になると言われるが、他者の諫言に耳を傾けることが出来なくなった者たちを『意固地じぃ』と呼ぶことにしよう。そう言っている『おやじぃ』も十分『意固地じぃ』ではあるけれど(笑)

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許可してあげる?

2021-06-19 09:04:12 | 転職

根が深くてねぇ…厄介な草ですよ^^;

刈っても抜いても直ぐに甦る…そりゃ~そうですわ。良く耕された畑で上手に根が抜けた時のその主根の長いこと長いこと。地上に出ている部分を刈ったところで復活するのは当たり前ですわなぁ。『おやじぃ』は、ふと自分の頭髪のことを考える。お陰さまで白くはなったものの、まだまだ残っている。今は亡き親父は、髪の毛も残ってはいたけれど、晩年頭頂部が薄くなった。「ハゲたのではない。歳を取って、髪の毛が細くなったのだ。」と強弁していた^^;
一説では、毛根部分が細いと抜け毛の原因となるとの説もあるようだから、「毛が細くなった。」というのもあながち嘘でもないようだ…ならば「何度でも生えて来るヒルガオ根のエキスを抽出した育毛剤の効果が絶大です。」などという謳い文句で商品開発したら、バカ売れするのではないかなんて妄想を巡らせるのであります。(最近は、お昼や深夜の時間帯で何やら怪しげな商品のCМが横行しているのでありますよ!)
〇×大学発とか、医学博士の研究成果とか、インビトロ(試験管内)の実験やインビボ(実験動物反応)の結果が、既に人間に効果があるようなCМって問題にならないんですかねぇ?効果は「個人の意見です。」という但し書きだけさえ、小さく掲載していれば、消費者の購買行動を助長するようなCМでも許されるのでしょうか?元々、健康補助食品とか特保とか、怪しげな商品が乱発されているのだから、お国のお墨付きさえいただければ問題とはならないんでしょうなぁ^^;


東北地方も週末の雨で梅雨入りですかねぇ…

「出す出す。」と言いながら、中々出て来ない「分科会提言」は、差し障りのない当たり前の見解を出すに留まりました。結局、まだまだ未解明な部分の多いコロナウイルスに対して、科学的根拠にも乏しく、打つ手がないと言うにも等しい見解であり、オリンピック開催に大きく舵を切った政府との調整案でしかないように思えます。結局のところ「あの時、危険性は提言していましたよ。」という布石を打ったに過ぎない。(これで御身も安泰です^^;)
「マル適マークの飲食店で、二人以下の飲食で90分以内ならば、17時から19時までの酒類の提供が許可されました。」…大手テレビ局のみなさん、どこか表現がおかしくありませんか?「まん延防止等重点措置」では、飲食店に対する時短要請がまず先にあって、協力しない店舗に対して改善命令を発出するのではないでしょうか?いつから酒類の提供が、「許認可制」になったんですかねぇ?CМ料金さえ頂戴できれば、効果が怪しげな商品も健康被害さえなければ公共の電波を通じて垂れ流し、その責任は問われない。そろそろ、コメンテーターもオリンピック開催賛成派を多数派にして、上手に世論を誘導していかなければならない情勢じゃありませんかねぇ?
今朝は待ちに待った雨でありますが、梅雨入りすれば草との戦いも始まる。今年は、草の中のジャガイモが、ジャガイモの中の草程度まで上手に管理できているというのに…草に覆われてしまうのは「緩んでいる証拠」なんて言わないでくださいよ。雨さえ降れば作物も勢いを取り戻すけれど、草もまた勢いを増す。所詮、飲食店なんてぇのは、雨後の草のように刈っても、むしっても、まだ勢いを盛り返すなんて考えていらっしゃるんじゃないですかねぇ?(今朝も笑えないなぁ)

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遺言の持続効果?

2021-06-18 08:40:22 | 転職

「良いとこ取り」のタマネギ…今年は失敗^^;

我が親父が長男『ポン太郎君』に最期に残した言葉は「人間一生勉強である。」という言葉だった。彼は当時、留年してしまっていたから『おやじぃ』に怒鳴られるだろうとしょげていた。怒るでもなく、可愛い孫を前に、自分が生きて来た信念を伝えたかったのだろうと思っている。一方、親父が『おやじぃ』に最期に残した言葉は「無理するな!」だった。
のめり込むと寝食を忘れたかのように没頭してしまうところは、我が親父と変わらないような気もするのだけれど、同じような性格に対して、最後の注意勧告…ハイハイ、「遺言」はしっかり守って「無理しない。」ことにしています。従兄の『コウちゃん』は、不出来なニンニクを見て、「今度は良い物を作れ。俺が売ってやるから。」と大量の小粒のニンニクを捌いてくれた。そして、売り先も告げないまま、その秋に亡くなってしまった。勤めながらの農園経営だったから、管理に手が回らず『お百姓さん稼業』に限界を感じている頃だったので、再度発起して、ニンニク作りに精を出しましたよ。それから七年の月日が経ち、今年もタマネギやニンニクを収穫する時期が来た。結果は今年も失敗。タマネギは苗づくりに失敗し、無理して追肥したから肥料枯れして消失してしまい、ニンニクは例年のように、赤さび病が出て、大きな玉にならない。結局のところ、何も知らずに挑戦した初年度の作柄を超えられないでおりますよ。「そろそろ植える場所を変える必要があるなぁ…。」と思いつつ、畑の空スペースを考えると連作が続いてしまっているのでありますよ。「再挑戦」を誓って挑むのだけれど、「無理するな!」という親父の遺言を忠実に守って、無理しないという繰り返しでありますなぁ^^;


同居猫『シロ♀』の監視は続く^^;

「飽きっぽい」性格である…だからひとつのことを完結出来ない。そんな性格を自分が良く分かっているから、多品目栽培を目指している。タマネギ栽培に失敗したとしても、今年はスナップエンドウ、インゲンに救われている。昨年は、それなりにタマネギやジャガイモを収穫できたけれど、西(兵庫県淡路島産かな?)から大量に新タマネギが入って来ると値が付かなくなってしまう。さらに北海道産が追い打ちを掛けて、市場価格は大幅に下がってしまう。(最近は、家庭菜園でもタマネギは良く作られていますからねぇ。)ところが昨年は、北海道が水害に見舞われて、後半から一気に値上がりした。出荷時期が重要なのよねぇ…博打のような商売でありますよ。時として、人の不幸(災害)を待っているような要素もある。(そんなことは望んでいませんけれどね。)
「若いって良いよなぁ~!」最近しみじみと感じますよ。失敗を繰り返しても、まだまだ先がある。この先、何度でも再挑戦の資格が与えられているのだから。我が親父の亡くなった年齢を考えると、『おやじぃ』が再挑戦できる資格は、あと15回程度ですかねぇ。「無理はしてないよ。」と亡き親父に報告しながらも、長男『ポン太郎君』には無理をさせているかなぁ…今年も夏秋キュウリの初期状況は順調である。何とか栽培技術を安定させたいんだけれどなぁ。「人間一生勉強である。」そう遺言を貰ったのだから勉強してもらわないとねぇ^^;
何度リバウンドを繰り返しても、懲りずに緊急事態宣言を解除し、入場制限だけは緩和していく…政治屋さんたちには「勉強」という言葉が無いようである。そんなの小っちゃいちっちゃい。彼らこそ「再挑戦」という言葉が似あう人種はいない…普通、失敗を反省してから臨むものなんですけれどね(笑)

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なし崩しの人生

2021-06-17 08:28:06 | 転職

250本の苗に一本だけ「斑入り」が^^;

「アルビノ」は動物学上では、メラニン生合成に関わる遺伝情報が欠損した個体であり、植物学上では光合成色素を生成出来ない突然変異個体なんだそうだ。黄色いトウモロコシは、盛夏のごちそうでありますが、商品として他の出品者と差別化を図るために、昨年は120本ほど「ホワイトコーン」を植えてみた。市場での評価も上々で、今年は第一弾で120本、第二弾で130本、さらに第三弾で100本のホワイトコーンに挑戦しております。さらに黄色いトウモロコシも当然に^^;
雄穂が出てからのアワノメイガにヨトウムシが害虫で、雌穂が出てから受粉が上手くいかないと「歯の欠けた」トウモロコシになり、黄色いトウモロコシの花粉が受粉すると、白いお肌に黄色い実がポツポツと入ってしまいましてね、途端に商品価値が低下してしまうのでありますよ。(周辺の作付け状況には注意を払わなければいけない。)その後はカラスにタヌキの類の被害…肥料も結構食いますしね。一生懸命植え込んで考えた…苗一本でトウモロコシが1本100円として、350本植えても3万5千円かよ?無理して2本取りに挑戦して、平均単価80円で5万6千円…タヌキの被害より、『狸おやじぃ』の皮算用が始まっているのであります。「色の白いは七難隠す。」ってね、「美白」は、女性の永遠の憧れなのかも知れない。一方、『おやじぃ』はと言うと、お肌のケアなんてしていないから、日々鏡を見て次第に褐色に変色していく自分に気付く。「いや~日に焼けてますねぇ…ゴルフ焼けですか?」なんて言われていた勤め人時代が懐かしい。最近は「いや~真っ黒ですねぇ!」と言われると「失礼な!これでも美白のお百姓さんなのに。」と返すことにしておりますよ^^;


こちらも「小麦色」に変色してきました^^;

「まだまだ負けた訳ではない。」春先の怠慢は、今の時期の商品不在という結果に表れております。いやいや、例年、春先に頑張り過ぎて、夏秋と疲労困憊してしまうから、今年は夏秋に成果を出して見せる。ハウスにひと畝栽培したインゲンも、今の季節、走りの商品だから結構売れている…「そこそこに来年に向けた成果は上がっているのである。」と自分を自分で慰める。一年間、安定して働き、安定した商品出荷を目指すのよなんてね。
さて、「なし崩し」とは、徐々に変えていってそのまま始末してしまうことといった表現でありますが、元々は「借金を徐々に返済すること」と意味する言葉であったそうな…今では、「借金をチャラにする。」といったような誤用があるんですと。あらら、このブログで「憲法改正よりも日米地位協定の見直し」の方が優先されるのではないのか?なんて書いていたら、山形空港に米軍の「オスプレイ」が緊急着陸し、現在修理中なんて話が出ております。当然、緊急着陸の理由など明らかにされておりません。山形県は話題が無いから、結構な見物人が押し寄せているようであります。元々、発着便数が少ないから、「飛行機が来たぁ~!」なんてオッカーなんかは子どもの頃、良く見物に連れられていったようであります。(未開の地でもあるまいし^^;)さらに「オリンピックとは関係ない。」と言いながら、緊急事態宣言が解除されたら、観客1万人に緩和されるんだそうだ。(今まで、まん延防止地域では、規制が無かったから規制強化であるなんて言っていますけれどね。)どこまでもどこまでも庶民をバカにしたような詭弁を弄するのだろうか?
「夏秋キュウリ」は夏休みまでが勝負!昨年は、コロナの影響で夏休みが短縮された結果と福島県内での降雨被害で、高値が続いたのよねぇ…今年の学校給食や飲食店での需要はどうなるのだろう?「みんな我慢しているんです。」…「みんな」って誰と誰なんだ?行政を監視するはずの国会は閉会となり、政府は「なし崩し」的に施策を正当化していくに違いない。「今年はもうダメだな!」なんて「なし崩し」的に自分の怠慢を許して行ったら、生活が危うくなってしまいますよ。「まだ頑張れる。まだ挽回できる。」そう信じておりますが、本当に「安全安心な生活」が出来るのはいつの日か…今朝も笑えないなぁ。

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食うか喰われるか?

2021-06-16 07:11:58 | 転職

今年もブルーベリーが実を付けただよ^^;

山形県特産の「サクランボ」は、今年、霜害に遭って着果率が極端に悪いらしい。(土地や品種にもよると思われますが…)ふるさと納税への返礼品やお得意さまへのお届けをお断りしなければならない状態となっているとの報道であります。一年間手塩に掛けて、ひと朝の霜害で苦労が水の泡といった状態に心を痛めております。『おやじぃ』の農園にも3本ほど、前オーナーが植えたサクランボの木がありましたけれど、道路拡張工事の際に切り倒してもらった。(手入れもしないし、スズメやムクドリのおやつにしかならなかったから^^;)自宅の庭にもサクランボの巨木が一本ありましたけれど、それもまた老木となり枯れてしまいましたよ。土地が合わない(水位が高い?)というか、残念ながら我が園地では上手く育ちません。そして草にまみれてブルーベリーの木も二本。今年も多数の実を付けましたが、とんと食べた記憶がない。そろそろ色付いたと思うと実が無くなっている…アハハ、スズメのおやつになっていたんですなぁ。昨年は、キュウリ用のアーチパイプを組んで、寒冷紗を掛けて、スズメの被害を防ごうと思いましたけれど、スズメの方が賢くてすき間から侵入しては、色付いたところを食べていく。トンマな『おやじぃ』とスズメの知恵比べはスズメの勝ち。アントシアニンを多量に含むブルーベリーを食べるスズメの目が良くなるのか、目が良いから色付いたところを丹念に食べてくれるのか?(アントシアニンは抗酸化物質ではあるけれど、視力回復に効果があるという説には十分なデータが無いということですけれどね。)
今年もスズメと『おやじぃ』の知恵比べとなるのですが、ほぼスズメの勝ちという結果が見えているのであります。(こうした結果
予測の眼力は高いのでありますよ^^;)


葉っぱも15段…下葉は4枚ほど摘葉しております。

長男『ポン太郎君』の熱心なお世話で、5月28日に定植した露地キュウリも3倍ほどに成長しました。ここまでは例年通り…梅雨の時期を迎え、葉が繁茂し、収穫し始めると褐斑病や炭疽病に浸食されて8月末まで持たないのが常であります。『おやじぃ』に「ああしろ、こうしろ!」といちいち言われるのも面白くなかろうとの思いから昨年までは「キュウリは任せた!」と言い切っておりましたけれど、他の生産農家さんの仕立て方や繁茂する状態を見ていると「任せきり」という訳にも行かなくなって来ました。毎日、園地に入って一生懸命な息子の姿を見ながら「さてどうするか?」…『おやじぃ』自身も栽培学は初心者同様ですからねぇ。しかし、今年だけは他の作物を放置してでも、キュウリ栽培を安定させたい。ポイントは水、肥料、殺菌剤、そして整枝作業である。病気が出てから殺菌剤を散布している状況でしたから、今年は予防的に殺菌剤の散布を指示してみました。(薬剤は極力減らしたいのですけれどね。)整枝作業は…思った通り、子蔓の伸長に作業が追い付いていない。(10節位までは葉や子蔓は落としてしまわなければならないのですが…。)昨日、芽を欠いたはずなのに…アレレ、また成長しているかな?根気のいる作業に黙々とこなしている息子…今年一年間だけは、口を出すべきだなと心を鬼にしているところでありますよ。
はてさて、今のところ長男『ポン太郎君』は『おやじぃ』の言うことを聞いてくれておりますけれどね。『おやじぃ』の『結果予測の眼力』だけは信用してもらわなければ…息子よりも先に園地に入り、課題を見つけ出しておく。自分に都合の良い理論(楽な方策)だけを採用する訳には行かないんですよ。コロナ禍と同じで、分からないことの多い世界ではあるけれど、それぞれの生活(命)が掛かっている。自分の怠慢を棚に上げて、耳に痛い指示だけは続けるつもりでありますよ(笑)

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吸ったら吐き出す^^;

2021-06-15 08:49:24 | 転職

「大きく息を吸って…止めてぇ…。」

人間ドックの胸部レントゲン写真…何度も経験したはずでありますけれど。「はい、吐いてぇ~!」…「ドハぁ~!」なんてことを繰り返して来ましたが、一瞬だけ緊張が走る^^;
さて、中学・高校の生物教科書では「気孔」については学ぶけれど、「水孔」についての記載は無かったような気がする。「気孔」は文字通り「空気」の通り道であるから、植物が行う光合成を学ぶためには重要な器官であり、空気の交換とともに水分は蒸散されると習った記憶があるのだけれど…。一方、「水孔」も文字通り、水の通り道であり、イネや里芋、キュウリといった植物の葉の先端や縁に存在する器官であります。きゅうり栽培のキモは水と肥料…そう信じて疑わない『おやじぃ』は、せっせと水を掛けますが、朝には葉の縁に水玉となっている。「そうそう、どんどん吸って吐き出して、養分も吸って吸いまくり、大きくなぁ~れ!」なんてね。初めてきゅうり栽培を手掛けたときは、潅水チューブを敷設しなかったから(そんな知識もありませんでしたよ^^;)ホースとジョウロで掛けるまくる。勤め人時代だったから、夕方帰っては、暗闇で水をやるなんてことがザラでありましたけれど、今となってはよくやっていたものだと、我ながら吹き出してしまいますよ。(真剣であれば真剣なほど、過ぎてしまえばその姿が滑稽に見えて来るものでありますよ。)


『ジジィセブン』も目出度く終了!

バイデン大統領(米:78歳)、ドラギ首相(伊:73歳)、菅首相(日:72歳)、メルケル首相(仏:66歳)、ジョンソン首相(英:56歳)、トルドー首相(加:49歳)、マクロン大統領(仏:44歳)とあるから、『G7(ジジィセブン)』は失礼だわなぁ…。このメンバーは、最も裕福な自由民主主義国家の代表なんだそうだ。敗戦国日本が、主要国に招き入れられるなんて、当時としてはとても名誉なことだったに違いない。そして、今回の最大の成果は、先進国首脳から「五輪開催支持」を取り付けたこと。これで何が何でも五輪開催をしなければならないというお膳立ては整ったのである。この際、「五輪中止」なんて言っていられないのである。(もう国際的な公約だもの^^;)
「五輪はいいよぉ~!」だって国民の心は盛り上がるから。「五輪反対!」何を言っているのかね、ワクチン接種も順調に進んでいるのだ。「世論なんて移ろい易いもの。」「科学なんてネガティブな予想ばかり。」一発成功させれば、大きく風向きは変わるのである。「吸って吸って吸い尽くし、大きく大きく大きくな~れ!」…「気孔」は開閉するけれど、「水孔」の細胞は、原形質で満たされていないから開けっ放しである。吸い上げた水分をどんどん外へと出すためだけの器官である。「百姓は生かさず殺さず。」これが領主の心得ならば、「庶民は生かさず殺さず。」程度の政策で黙らせるのが好都合…ところで、主催都市の首長であるはずの『緑のたぬきさん』はどうしたのだろう?不都合な真実には口を閉ざしてしまうのか…神も仏も強い者を助けるのである。大きな風を読んでいるのかも知れない。「大きく息を吸ってぇ~!ハイ止めてぇ~!」…「ドハぁ~!」って吐いたとき、さてお口からどんな言葉が出て来るか楽しみだわ(笑)

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予防線を張らないと…

2021-06-14 08:58:17 | 転職

『ノロ社長』の夜食は素麺だった^^;

例年ならば、南東北地方もそろそろ「梅雨入り」の季節なのだけれど、雨が降りませんなぁ…昨日の日曜日は、雨の予報だったのだけれど、ポツポツと雀の涙程度の雨。畑もそろそろカラカラであります。露地物の果菜類には潅水チューブを仕込んであるので、定期的に潅水しておりますけれど、それなりに時間が掛かる。家庭菜園では、水を掛ける光景も目にするようになりましたが、正直なところ土の表面が濡れるだけでほとんどしみ込んでいないのが実情です。やっぱり雨の力ってすごいよなぁなんて感心しておりますよ。雨が降れば降ったで病気の発生がが心配になり、降らなければ降らないで枯死することを心配する。身勝手といわれればそれまでですが、右へ進んでも左に進んでも、心配事は絶えないのでありますよ。
仏教における「中道」とは、ふたつの物の中間ではなく、ふたつの物から離れて矛盾対立を超えることなんだとか…雨が降ったら心配、雨が降らなくても心配…それを超越したところに答えが待っているなんて言われても、庶民の場合は、収まりが良いところで手を打ってくださいとお願いするしかありませんけれどね。


『シロちゃんパパ』と勝手に名前をつけた^^;

外堀を埋め、オリンピックは着々と開催へと向かっている。そろそろ、オリンピック礼賛ののろしを上げて置かないとマスコミも都合が悪くなる頃合いではないでしょうか?「雨が降ったら順延します。」なんていう運動会のような訳にも行きますまい。世論は移ろい易いものだから、開催されればお祭り騒ぎに酔いしれることだろう。「な、な、な、だから専門家の知見なんて、当たらない占いと同じなんだよ。」なんて流れになりそうでありますなぁ。昨日の天気予報もまた同じようなもので、雀の涙程度の雨でも雨は雨。降ったという事実は事実である。畑への好結果を招いたかどうかは関係がない。オリンピック開催に関係なくワクチン接種さえ進めば、重症化のリスクは軽減される。(ワクチンによって感染しないという意味ではない。)丁度良い落とし処を見つけて、庶民を歓喜の渦に巻き込めば、支持率が上がることは明白でありますよ。「菅総理の洞察力、英断に感嘆したしました。」なんてね、弁チャラ合戦が始まったりして…。
問題は、法的拘束力もなく営業自粛を強いられている飲食業や関連卸、生産者の救済ということになるのだろうけれど、皆苦労したんだから、倒産、破産は自己責任と切り捨てられたりしてねぇ。畑の潅水チューブは、雨が降ろうが振るまいが毎年必ず埋め込んでいる。雨が降れば使わないだけだし、雨が降らなければそれ見た事かとフル稼働させますよ。オリンピック後に感染拡大が起こるのか、その時、医療機関は対応できるだけの体力が残っているのか…当たるも八卦、当たらぬも八卦で判断されても困るんですけれどね。「責任はすべて私にある。」なんて格好よく宣言したとしても、「責任を取る。」ということが「辞任」というだけでは何の解決にもならないと思うんですけれど。自営業者は、辞めても責任とったことにならないんだよなぁ(笑)

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初物七十五日…

2021-06-13 08:45:05 | 転職

「独眼竜政宗」は平均視聴率39.8%で歴代一位

仙台藩主「伊達政宗」の幼名が「梵天丸」。地元の伝統野菜「窪田茄子」と長茄子を交配し、その名前を頂いたのが茄子の「梵天丸」であるけれど、漬物加工用が主な需要であり、山形県置賜地方で需要の高い「薄皮丸茄子」にはその人気は及ばない。5月11日に植え付け、約1ヶ月で初収穫しました。水と肥料の管理さえ怠らなければ10月末まで約4ヶ月間、そこそこの収益を上げてくれます。ところで、人気の「薄皮丸茄子」の方はというと、初収穫まであと10日程掛かるでしょうか?市場での単価は良いのですけれど、収量の方も今ひとつで、加工に回せば値段は同じ。今は初収穫を喜んでおりますけれど、これから4ヶ月間、毎日収穫作業とヘタ取り作業が続く…当分の間は、その苗代稼ぎに追われますけれどね^^;
俗に、「初物七十五日」と言われますけれど、このところ「きゅうり」「いんげん」「なす」と初物尽くし、「スナップエンドウ」「アスパラガス」も含めて、75日×5品種=375日…てぇことは、我が家族は1年間寿命が延びたことになる。『おやじぃ』は、農作業の連続で、夜中にノビている。東の方角を見て、笑って寿命を延ばしているのはオッカーだけであり、生産者である『おやじぃ』は、初物の延命効果も重労働という減命作用で相殺されて、恐らく平均寿命で終わるであろうことを予想しております^^;


「マヨネーズ入れます?」

これから美味しくなる「冷やし中華」…山形には「冷やし中華」とは違った「冷たい中華」というものが存在する。油脂系の出汁ではないから、冷たくしても脂分が白く固化しない。せっかくあっさりしたスープなのに「マヨネーズ」を入れる。「冷やし中華」には「練りからし」か「マヨネーズ」か?山形県境の新潟県の食堂で「マヨネーズいただけますか?」と店員さんにお願いしたら「ここは山形県の方も訪れるので、マヨネーズを頼まれても驚きません。」と笑っていた。基本、新潟県は「冷やし中華-マヨネーズ文化」ではなさそうだ^^; お隣の福島県は、「マヨネーズ文化圏」であるような気がするのであるけれど。そうそう、伝統野菜である「窪田茄子」も人気の「薄皮丸茄子」も新潟県からの由来とされ、ご当主上杉藩の影響によるものである。ならば「マヨネーズ文化」は会津藩由来の伊達家の影響かい?四方を山に囲まれた山形県では、峠を越えて文化が流入し、川(最上川)を使って、京文化が伝えられたようである。今では、急峻な山々は交通上の障害でしかないのでありますが、福島第一原発事故の影響もコロナ禍の影響も高い山々が防御してくれたのかも知れません。攻撃に出るには不便だか、背後の守りはしっかりしている。
さて、伊達政宗は不動明王を前にして「梵天丸もかくありたい。」と唱えた台詞が当時流行語となりました。不動明王は憤怒の表情で、悪を縛り上げ、剣で魔を退散させて、同時に人々の煩悩や因縁を断ち切ると言われておりますけれどね。我が家の「梵天丸」は『貧乏の連鎖』を断ち切ってくれるでしょうか?オリンピック開催に向けて盲進する我が国の首相に、時として利権を断ち切るのも衆生救済の道であると説いてくれないだろうか…もう凝り固まってしまった人々には、何を説いても響かないだろうなぁ。「初物七十五日」が、将来「五輪七十五日」(開催で庶民の命が七十五日縮まる。)なんていう諺に変わらないようにしないといけないのでは(笑)

 

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番町キク屋敷

2021-06-12 10:54:16 | 転職

山形県は菊花を食べる文化がある。

最も有名なのが赤紫色の「もってのほか」であり、黄色い菊は「蔵王菊」ですかねぇ。3年程前に『善助さん』ちから10本ほど苗を分けてもらい、1年目は草に負けて3株ほどに減ってしまい、昨年は長男『ポン太郎君』に挿し木を教えて、10株ほどまで復活しました。今年は株分けして、草に負けないように古いマルチを使って20株ほど植え付けてみました。株分けの最中に根元で折れた枝は、再度挿し木して増殖する予定。昨年から拡張した痩せた土地に移植して、晩秋の収穫で、幾ばくかの収入をつなごうなんて考えております。ご近所の『悦ちゃん』からは、早生種の「もってのほか」の苗と「赤ネギ」の苗を5本ほど頂いたから、これまた植え付けて、痩せた畑を花盛りにすると意気込んではおりますが、「一本が二ほ~ん!二本が四ほ~ん。四本が八ぽぉ~ん!」と2のべき乗で増え続けると信じ込んでいる。しかし、予定は未定である…また草に負けて元に戻ってしまうかも^^; そもそも5月の連休あたりに移植して、もっと低い位置で摘芯して、脇芽を出させるような仕立てをしなければならないはずなのに、ひょろひょろと伸び過ぎてしまった頃に植え付けている。まぁまぁ、梅雨の時期までは大丈夫だろうと高を括っているからこういうことになるのでありますよ。「いっぽぉ~ん、にほぉ~ん、さんぼぉ~ん…一本足りない。」と『番町皿屋敷』のお菊さんのように、草に負けて消えてしまう菊の数を数えるのが関の山かも知れない^^;


「赤ネギ」はまずは自家用に食してみましょう^^;

今年は梅雨入り前で、まだ雨が少ないから草も遠慮しておりますが、これからの梅雨入りで作物よりも草の方が繁茂するに違いない。ご近所の『みちよバァさん』が退院して、畑の草を気にしている。「ボロマルチを敷いて、カボチャでも植えてやる。」と安請け合いはしたものの、まだ我が家の畑さえ定植を植えていない箇所があると言うのにねぇ。カボチャは、オッカーが(というより長女の『有季菜先生』が)食べないので、転作畑にしか植えたことがない。新たな商品作物の開発と場所ふたぎには丁度いいだろうと半日掛かりで耕運、マルチ掛けして、何とか3株ほど植えましたけれど、欲が出て来て、あと2株は植えられるなんて考えております。(身体がついていかないのにねぇ^^;)何事も挑戦でありますよ。
さて、国会では「改正国民投票法」が昨日の参議院本会議で成立したとか…『おやじぃ』は憲法改正の議論をすること自体には異論は挟んだりしない。けれどねぇ、「コロナ禍といった非常事態の視点が欠けている。」なんて理由でどさくさまぎれの憲法改正は如何なものかとは思っている。安全保障や緊急事態での対応もそうなんだけれど、「日米地位協定」のように、法治国家においてダブルスタンダード(国内犯罪を自国法で裁けないという矛盾)の方が、早期に解決すべき課題なのだと思っているんですけれどねぇ…まぁ、自国法で国際法を無視しようという大国も出てきているから、政治屋さんも大変だわぁ。それよりも何よりも、国務大臣がオリンピック期間中のテレワークを呼び掛け、主催都市の首長がPVを実施しようとしているのだから、この国は、それぞれが独自のスタンダードを通すことが可能な国家のようである。そうだよね地方自治体なのだから…。「ひとり~ぃ。ふたり~ぃ。さんに~ん…ひとり足りな~い!」選挙の際は、1票だけ足りなくても落選は落選である。選挙以外では、ひとりやふたりの庶民が居なくなったところで関係ないのかも知れないなぁ。(絶対、そんなことを言ったりしないけれど、やってることはそういうことだよなぁ
。)

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切り捨て御免四捨五入!

2021-06-11 07:31:56 | 転職

娘からの誕生日プレゼントです^^;

『お百姓さん』をやって、汗だくの『おやじぃ』を見て憐れんでくれるのか、このところ娘にTシャツをプレゼントされることが多い。「この一杯のために!」「絆」、そして今回は「愛しか信じない」。そんな気恥ずかしくなるような文言の入ったTシャツを『おやじぃ』は平然と着こなし、直売所の店員さん、お客さんにはウケている。しかし、今回ばかりは「愛」という字を太いマジックで消して、お隣に「銭」と大きく書き出してみようか?などと考えている。「この一杯のために…」というシャツは、ビールジョッキが描かれており、人物と行動が一致している。しかしながら「愛」という字には、日頃の行動からギャップがあり過ぎる。このギャップがまたウケることに繋がるのかも知れないが…。
そこで、「愛」という言葉を真剣に調べてみた。①親子兄弟がお互いにいつくしみあう心。②男女が互いにいとおしいと思い合うこと。③仏教では、十二因縁のひとつであり、ものを貪り執着する心。etc.とある。なるほど、今さら「愛」なんてなどと思っていたが、金欲、物欲、食欲と、ものを貪り執着する心は人一倍…ならば、「愛しか信じない」という言葉も、言行一致しているではないかなどと急に納得してしまうのであります。夏場は大汗かいて、洗濯に追われて着るものが無くなってしまうので、早速着させていただきました。ちなみに「父の日」のプレゼントは要るかと問われ、お返しが大変だから要らないと応えた。(短時間のアルバイトも、コロナ禍でさらに短くなり、出費が嵩んでいることを父は分かっているのだよ^^;)


昨日は4本、今朝も4本…

つなぎのキュウリは少量だけれど採れている。直売所で「え"!これだけっ?」て言われても、3月に蒔いて育てた苗は、霜害で枯れてしまったのだよ。頼みの綱の露地夏秋キュウリは今のところ順調に生育しております。徐々にペースは上げて行きますから^^;
さて、「ドタキャン(土壇場キャンセル)」で、パブリックビューイング会場が中止されているとか。世間の風を読んだ結果の英断といえば英断なのだけれど、「予算化された事業を遂行すべし!」と厳命を受けていた職員さんもコロコロ変わる対応に右往左往しているに違いない。(何かさぁ…職員さんの恨み節が聞こえてきそうだ^^;)ところで「土壇場」という言葉は、斬首刑の場で文字通り土を盛った場所なんですってねぇ。刑執行の場所に手足を縛られて身動きが出来ないから、もうどうにもならない場面を指すようになったとか。東京都のコロナ禍で、濃厚接触者の感染経路別割合を見てみると、同居する家族からの感染が53.8%、職場が19.5%、学校や老人ホームなどの施設が9.4%、会食が6.9%なんですと。この数値をもって、何で若者叩きをするのかが良く分からない。若者が市中感染し、コロナを家庭に持ち込むから?結局のところ、「濃厚接触者」という括りの中でしか感染先が不明であるということの裏返しであろうと思うのだけれど。コロナウイルスに色が付いている訳では無いから、電車のつり革から感染しましたとか、市中感染の場所や原因が特定できないのが厄介なところだよなぁ…「クラゲの発光タンパク」ではないけれど、コロナウイルスが特異的に発光するようなスプレーが開発されれば便利なのにねぇ。(必要は発明の母である!)文句は言うまい勝つまでは…さもないと「切り捨て御免」の無礼打ち…職員を恫喝したり、相手先を委縮させて契約額を引き下げたり、あり得ないことが横行しているようだ。4.999では切り捨てられるから、5.000の成績だけは残して置かないと拾い上げてもらえないからねぇ…でも、会食による感染が6.9%でも叩かれてしまうから、お気に召すような行動をしないとね(笑)

 

 

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