チャイナタウンにあるティールームのクーポン券があったので、使わねば損とばかりに行ってきた。
店の名前は 「Tea at 1024」
1024というのは店の住所で、NUUANUどおりの1024番地にある。
店のことなど何も知らずに行ったのだが、行ってビックリ。大変乙女なティールームだったのである。
ピンク、天使、アールデコ風、少女趣味、クラシックが、ひとつの鍋、じゃない、店にミックスされて
混沌としていながら、妙にしっくりおさまる空間が広がっている。
入り口に、さまざまな形の帽子やストールなどが置いてあり、それぞれ好きなものをかぶったり身に付ける。
好きな帽子をかぶって談笑する人々
私は1950年代風の帽子にした。
そして好きなカップを選んで、それを持ってテーブルに付く。
メニューはアフタヌーンティ(ハイティー)。
一人2種類のサンドイッチと飲み物を頼む。
最初に出てくるスピナッチサラダ
サンドイッチとスウィーツ
選んだサンドイッチは、卵、キュウリ、カレーチキン、クラブサンド。
キュウリは、薄切りのキュウリに、アボガドのソースがよく合っていた。
ちょうちょが飛んでいたり、天使の手から水が出てくる泉があったり、ピンクのテーブルクロスにフリフリがあったり、
どう見ても、夫はその店で浮きまくっていた。
それはまるで、イブニングドレスにスニーカーぐらい似合わなかったのであるが、本人は意外と楽しんでいた。
こんな雑貨も売っている
少女趣味さ加減も、ここまでくると、かえって開き直れるというか、
いろんな帽子をかぶりながら、非日常感を満喫できた。
また行きたいかも、と思っていたりする。
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店の名前は 「Tea at 1024」
1024というのは店の住所で、NUUANUどおりの1024番地にある。
店のことなど何も知らずに行ったのだが、行ってビックリ。大変乙女なティールームだったのである。
ピンク、天使、アールデコ風、少女趣味、クラシックが、ひとつの鍋、じゃない、店にミックスされて
混沌としていながら、妙にしっくりおさまる空間が広がっている。
入り口に、さまざまな形の帽子やストールなどが置いてあり、それぞれ好きなものをかぶったり身に付ける。
好きな帽子をかぶって談笑する人々
私は1950年代風の帽子にした。
そして好きなカップを選んで、それを持ってテーブルに付く。
メニューはアフタヌーンティ(ハイティー)。
一人2種類のサンドイッチと飲み物を頼む。
最初に出てくるスピナッチサラダ
サンドイッチとスウィーツ
選んだサンドイッチは、卵、キュウリ、カレーチキン、クラブサンド。
キュウリは、薄切りのキュウリに、アボガドのソースがよく合っていた。
ちょうちょが飛んでいたり、天使の手から水が出てくる泉があったり、ピンクのテーブルクロスにフリフリがあったり、
どう見ても、夫はその店で浮きまくっていた。
それはまるで、イブニングドレスにスニーカーぐらい似合わなかったのであるが、本人は意外と楽しんでいた。
こんな雑貨も売っている
少女趣味さ加減も、ここまでくると、かえって開き直れるというか、
いろんな帽子をかぶりながら、非日常感を満喫できた。
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