大山寺には少しだけ離れた場所にポツンと重文の建物があります。
それが阿弥陀堂です。
所在地:鳥取県西伯郡大山町大山
御本尊:阿弥陀如来
拝観:3月〜12月の毎月18日のみ堂内を公開(9:00〜16:00)、それ以外は要予約
【縁起】
大山寺に現存する寺院の中では最古の建築物で、
寺伝によれば貞観7年、円仁慈覚大師が創建したという阿弥陀堂。
平安初期に創建、藤原期に建立され、亨禄2年(1529)に山津波で倒壊。
その後天文21年(1552)、現在の場所に再建されたといわれる室町末期の建造物。
御本尊は1131年に大仏師良円によって造営されたと言われる丈六の木造阿弥陀如来。
その両脇には観音と勢至の両菩薩も安置。
建物、仏像とも国の重要文化財に指定されています。
【弁慶駒つなぎ跡】
駐車場近くにあります。
今は立派な大木が聳えていました。
【圓流院】
拝観しようと思っていたのに、
残念ながら閉まっていました。
【参道】
意外と長い参道。
これを見た時、既に歩き疲れていたので、
参拝を止めようと思いました。(^^;
微妙な登り坂です。
ようやく見えてきました。
ハァハァ…。
【阿弥陀堂】
渋い。
周りの雰囲気にとてもあっていますね。
事前に知っていたら拝観出来たのにな。
【殿様墓】
この辺りは寂しい雰囲気が漂う。
【三宝荒神跡】
同じく寂しい雰囲気です。
【参道】
【石仏】
【基好上人の墓】
これにて大山寺界隈の参拝終了。
次なる神社へ。
それが阿弥陀堂です。
所在地:鳥取県西伯郡大山町大山
御本尊:阿弥陀如来
拝観:3月〜12月の毎月18日のみ堂内を公開(9:00〜16:00)、それ以外は要予約
【縁起】
大山寺に現存する寺院の中では最古の建築物で、
寺伝によれば貞観7年、円仁慈覚大師が創建したという阿弥陀堂。
平安初期に創建、藤原期に建立され、亨禄2年(1529)に山津波で倒壊。
その後天文21年(1552)、現在の場所に再建されたといわれる室町末期の建造物。
御本尊は1131年に大仏師良円によって造営されたと言われる丈六の木造阿弥陀如来。
その両脇には観音と勢至の両菩薩も安置。
建物、仏像とも国の重要文化財に指定されています。
【弁慶駒つなぎ跡】
駐車場近くにあります。
今は立派な大木が聳えていました。
【圓流院】
拝観しようと思っていたのに、
残念ながら閉まっていました。
【参道】
意外と長い参道。
これを見た時、既に歩き疲れていたので、
参拝を止めようと思いました。(^^;
微妙な登り坂です。
ようやく見えてきました。
ハァハァ…。
【阿弥陀堂】
渋い。
周りの雰囲気にとてもあっていますね。
事前に知っていたら拝観出来たのにな。
【殿様墓】
この辺りは寂しい雰囲気が漂う。
【三宝荒神跡】
同じく寂しい雰囲気です。
【参道】
【石仏】
【基好上人の墓】
これにて大山寺界隈の参拝終了。
次なる神社へ。