人形供養の粟嶋堂から徒歩1分で目的の龍岸寺に到着。
帰宅してからお寺のHPを見ると、
数台分の無料駐車場があると記載されていますが、
山門前の表通りからは駐車場が見つからなかった。
どうやら横に入る細い黒門通沿いにあったようだ。
うーむ、やはり事前チェックは念入りにしないとな。(^^;

また、HPによると本堂でアイドルのライブやテクノ法要をしたりと、
気軽にお寺に参拝するキッカケとして、
既存の敷居の高い宗教概念を壊すイベントをされているようです。
所在地:京都府京都市下京区塩小路通大宮東入八条坊門町564
宗派:浄土宗
御本尊:阿弥陀如来
創建:元和2年(1616)
開山:三哲和尚
【山門】

どう見ても小さな檀家寺ですね。
こういうお寺は普段は拝観が出来たとしても、
なかなか入りづらいので浄土宗寺院大公開は有難いですね。
【本堂】

うん?
閉まってるやん。
どういうこと?
【案内板】

今日は残念ながら法要で拝観出来ないとか。
うーむ、ついていない。(泣)
余計な話ですが、
ちなみにこの案内板はアマゾンで買ったそうです。(笑)
それにしても超十夜祭やガチャ仏とは何ぞや?
http://ryuganji.jp/why_chojuyasai/
きになる方はHPをご確認ください。
【テクノ法要】


テクノ法要というのは他のお寺でもテレビで紹介されていますが、
小型ドローンで仏様が飛んでいるのは見た事が無い。(^^;
これは斬新や。(笑)
というか、罰が当たらんか心配するわ。(^^;
【納経塔】

【ガチャ仏】


ガチャガチャ500円也。
カプセルの中に白くて小さい仏様が入っているようですが、
保守派からすれば全くもってけしからんと思うでしょうね。
しかし、普段仏様や仏壇と接していない人々に対して、
少しでも接して欲しいという御住職の考えにより、
このようなガチャ仏をされているとか。
私は結構保守派寄りなので買いませんでしたが、
これはこれでアリではないでしょうか。
【御朱印】


御朱印は拝観日限定で二体あり各500円でした。
ちょっとお高いですね。(^^;
帰宅してからお寺のHPを見ると、
数台分の無料駐車場があると記載されていますが、
山門前の表通りからは駐車場が見つからなかった。
どうやら横に入る細い黒門通沿いにあったようだ。
うーむ、やはり事前チェックは念入りにしないとな。(^^;

また、HPによると本堂でアイドルのライブやテクノ法要をしたりと、
気軽にお寺に参拝するキッカケとして、
既存の敷居の高い宗教概念を壊すイベントをされているようです。
所在地:京都府京都市下京区塩小路通大宮東入八条坊門町564
宗派:浄土宗
御本尊:阿弥陀如来
創建:元和2年(1616)
開山:三哲和尚
【山門】

どう見ても小さな檀家寺ですね。
こういうお寺は普段は拝観が出来たとしても、
なかなか入りづらいので浄土宗寺院大公開は有難いですね。
【本堂】

うん?
閉まってるやん。
どういうこと?
【案内板】

今日は残念ながら法要で拝観出来ないとか。
うーむ、ついていない。(泣)
余計な話ですが、
ちなみにこの案内板はアマゾンで買ったそうです。(笑)
それにしても超十夜祭やガチャ仏とは何ぞや?
http://ryuganji.jp/why_chojuyasai/
きになる方はHPをご確認ください。
【テクノ法要】


テクノ法要というのは他のお寺でもテレビで紹介されていますが、
小型ドローンで仏様が飛んでいるのは見た事が無い。(^^;
これは斬新や。(笑)
というか、罰が当たらんか心配するわ。(^^;
【納経塔】

【ガチャ仏】


ガチャガチャ500円也。
カプセルの中に白くて小さい仏様が入っているようですが、
保守派からすれば全くもってけしからんと思うでしょうね。
しかし、普段仏様や仏壇と接していない人々に対して、
少しでも接して欲しいという御住職の考えにより、
このようなガチャ仏をされているとか。
私は結構保守派寄りなので買いませんでしたが、
これはこれでアリではないでしょうか。
【御朱印】


御朱印は拝観日限定で二体あり各500円でした。
ちょっとお高いですね。(^^;