本日最後の参拝となるのが相楽神社という古社です。
相楽と書いて「さがなか」と読みます。
というか読めません。(^^;
所在地:京都府相楽郡木津町相楽清水1
御祭神:息長足姫命、誉田別命、足仲彦命
創建:不明
社格:式内社、村社
【由緒】
相楽神社は木津町大字相楽地区(旧相楽村)、
北ノ庄、大里、曽根山の産土神として祀られ、信仰厚く、
創立は定かでないが延喜式神名帳に相楽郡の一座相楽神社(サカラカノ)と、
明治10年(1877)に明記されていることが分かり、
それまでは誉田別命(応神天皇)・神足仲彦命(仲哀天皇)・
気長足姫命(神功皇后)の八幡紳を祭祀されてあるので、
八幡紳を祀る神社の総称である八幡宮で呼ばれてきた。
今も「はちまんさん」と呼ぶ古老もあり、
社頭には八幡宮の額が掲げられている。
【案内板】
【鳥居】
駐車場はありませんでしたが、
鳥居横に停めれるスペースはありました。
【表門】
【境内】
近くに大通りの163号線、隣が相楽小学校にも関わらず、
境内に入るととても静かです。
しかも雰囲気もとても良いです。
【拝殿】
なかなか立派な拝殿です。
【仮舎】
左右には南北の仮舎がありました。
やはりこの地域独特の社殿ですね。
【狛犬】
【本殿】
重要文化財。
【末社】
【豊八稲荷大明神】
御朱印は10年前に氏子さんからいただいてる方がいますが、
現在いただけるかは不明です。
普段無人だし氏子さんの家も分からないので。
さて、これにて本日の全ての参拝終了。
充実した一日であった。
相楽と書いて「さがなか」と読みます。
というか読めません。(^^;
所在地:京都府相楽郡木津町相楽清水1
御祭神:息長足姫命、誉田別命、足仲彦命
創建:不明
社格:式内社、村社
【由緒】
相楽神社は木津町大字相楽地区(旧相楽村)、
北ノ庄、大里、曽根山の産土神として祀られ、信仰厚く、
創立は定かでないが延喜式神名帳に相楽郡の一座相楽神社(サカラカノ)と、
明治10年(1877)に明記されていることが分かり、
それまでは誉田別命(応神天皇)・神足仲彦命(仲哀天皇)・
気長足姫命(神功皇后)の八幡紳を祭祀されてあるので、
八幡紳を祀る神社の総称である八幡宮で呼ばれてきた。
今も「はちまんさん」と呼ぶ古老もあり、
社頭には八幡宮の額が掲げられている。
【案内板】
【鳥居】
駐車場はありませんでしたが、
鳥居横に停めれるスペースはありました。
【表門】
【境内】
近くに大通りの163号線、隣が相楽小学校にも関わらず、
境内に入るととても静かです。
しかも雰囲気もとても良いです。
【拝殿】
なかなか立派な拝殿です。
【仮舎】
左右には南北の仮舎がありました。
やはりこの地域独特の社殿ですね。
【狛犬】
【本殿】
重要文化財。
【末社】
【豊八稲荷大明神】
御朱印は10年前に氏子さんからいただいてる方がいますが、
現在いただけるかは不明です。
普段無人だし氏子さんの家も分からないので。
さて、これにて本日の全ての参拝終了。
充実した一日であった。