ライン書きもいよいよフェールタンクに入りました。
右側を先に書き、このパターンを左に反転させて書き込まなければなりません。
鉛筆でうっすらとラインを書いてから、ライン幅を決めるため極細筆でライン幅の両縁に塗料を乗せています。
一本目の親ラインはこの幅で決まり、後は塗り斑を無くすためにはみ出さない様に何回か色をさしていかなければなりません。
親の次はもっと細い子ラインが待っていますが・・・とんでもない事に手を出してしまった事で緊張の糸は限界を超えそうです。
右側を先に書き、このパターンを左に反転させて書き込まなければなりません。
鉛筆でうっすらとラインを書いてから、ライン幅を決めるため極細筆でライン幅の両縁に塗料を乗せています。
一本目の親ラインはこの幅で決まり、後は塗り斑を無くすためにはみ出さない様に何回か色をさしていかなければなりません。
親の次はもっと細い子ラインが待っていますが・・・とんでもない事に手を出してしまった事で緊張の糸は限界を超えそうです。