フェールタンクの親子ライン書きは緊張の極みの中で作業を続けています。
右側のラインを確定させ、そのラインを基準に左面に同じラインを書いて色むらを無くす作業をしました。
模型の実物での左右の誤差は0.3mm以内にとどまっているので良しとしましょう。
実車でも左右の誤差は有るので、双方とも手書き故の誤差という事で納得しましょうか。
次はライン内側にもう一本ラインを引かなければなりませんが、自分の愛車では同じ太さになっていて、しかも2本のラインの総幅は10ミリ以内に収まっています。
とてもそのまま縮尺通りに書く自信は無いので、子ラインを幾分細く書く努力をしなければなりません。
出来るか出来ないか・・・兎に角神経がおかしくなるまでやるしかないです。
その他にアッパーカウルの付属部品の取り付けをやっています。
ライトカバーガラスとトリムの取り付け、ポジションランプの裏側の反射鏡部品を造って取り付けました。
かなり微妙な接着でしたが何とか上手くいきました。
しかし未だ全てが終わった訳では無く、ダッシュパネルの取り付けやウィンドシールドの取り付けなど、取り付け方法を慎重に考えないといけない部分が残っています。
右側のラインを確定させ、そのラインを基準に左面に同じラインを書いて色むらを無くす作業をしました。
模型の実物での左右の誤差は0.3mm以内にとどまっているので良しとしましょう。
実車でも左右の誤差は有るので、双方とも手書き故の誤差という事で納得しましょうか。
次はライン内側にもう一本ラインを引かなければなりませんが、自分の愛車では同じ太さになっていて、しかも2本のラインの総幅は10ミリ以内に収まっています。
とてもそのまま縮尺通りに書く自信は無いので、子ラインを幾分細く書く努力をしなければなりません。
出来るか出来ないか・・・兎に角神経がおかしくなるまでやるしかないです。
その他にアッパーカウルの付属部品の取り付けをやっています。
ライトカバーガラスとトリムの取り付け、ポジションランプの裏側の反射鏡部品を造って取り付けました。
かなり微妙な接着でしたが何とか上手くいきました。
しかし未だ全てが終わった訳では無く、ダッシュパネルの取り付けやウィンドシールドの取り付けなど、取り付け方法を慎重に考えないといけない部分が残っています。