インナーシャフトブーツは素材と作り方の失敗で頓挫した感が有りました。
その後素材探しと何故動かなくしてしまったのかを考えていました。
たった50mm四方の布切れですが、目指す色が見つけられなくて家中を探していたら思わぬ所から発見、何とユルユルになったタイツが見つかりました。
どうせ履かなくなって捨てる物なので早速裁断して試作に掛かりました。
実物の様にゴムの平滑面とは行かないまでも、パッと見それらしく見えればモウケ物と割り切っていますから良いんです。
そして出来上がって取り付けしてみました。

まずは横から、ブーツは横から見ると結構見えるものです。
なのでオーバーにならない様に気を使いました。

これならばハンドルは左右に30度くらい切ることが出来ます。
ついでにカウルの継ぎ目に有るビスも取り付け、ブレーキラインの取り付け部分も仕上げて、いよいよカウルを車体に取り付ける準備が整いました。

親子ラインの下手さにも目が慣れてきたせいか、今ではそんなに気にならなくなりました。
その後素材探しと何故動かなくしてしまったのかを考えていました。
たった50mm四方の布切れですが、目指す色が見つけられなくて家中を探していたら思わぬ所から発見、何とユルユルになったタイツが見つかりました。
どうせ履かなくなって捨てる物なので早速裁断して試作に掛かりました。
実物の様にゴムの平滑面とは行かないまでも、パッと見それらしく見えればモウケ物と割り切っていますから良いんです。
そして出来上がって取り付けしてみました。

まずは横から、ブーツは横から見ると結構見えるものです。
なのでオーバーにならない様に気を使いました。

これならばハンドルは左右に30度くらい切ることが出来ます。
ついでにカウルの継ぎ目に有るビスも取り付け、ブレーキラインの取り付け部分も仕上げて、いよいよカウルを車体に取り付ける準備が整いました。

親子ラインの下手さにも目が慣れてきたせいか、今ではそんなに気にならなくなりました。