4月半ば頃から弄り始めたZⅡもいよいよ最後の部品作りになりました。
一度削り落としたアシストベルト部分、溝を掘ったり整形したりでベルトの無いシートを再現していました。

ベルトなどが一体成型になっているだけでチープ感が有って、他をどんなにキチンと作ってもこの部分だけで苦労は台無しになってしまいます。
縮尺の大きなキットでも有りがちな成型なので、この部分は他のレベルに合わせないとバランスが崩れてしまうでしょう。
そこでいつもの様にベルトを別に作り、今回はブラケットもアルミ板で作っています。

1辺が5mm弱の四角片からブラケットを切り出し、ベルトは実物と同じ様に巻き込んで付ける事にします。
両方のブラケットを作ってベルトを通し、シートに仮組みしてみました。

虫ピン利用の取り付けボルトで仮組みしていますが立体感がまるで違ってきますね。
一度削り落としたアシストベルト部分、溝を掘ったり整形したりでベルトの無いシートを再現していました。

ベルトなどが一体成型になっているだけでチープ感が有って、他をどんなにキチンと作ってもこの部分だけで苦労は台無しになってしまいます。
縮尺の大きなキットでも有りがちな成型なので、この部分は他のレベルに合わせないとバランスが崩れてしまうでしょう。
そこでいつもの様にベルトを別に作り、今回はブラケットもアルミ板で作っています。

1辺が5mm弱の四角片からブラケットを切り出し、ベルトは実物と同じ様に巻き込んで付ける事にします。
両方のブラケットを作ってベルトを通し、シートに仮組みしてみました。

虫ピン利用の取り付けボルトで仮組みしていますが立体感がまるで違ってきますね。