確たる自信が有ったわけでは無く、不安な気持ちも含め何とかなるだろうと半ば挑戦的に始めたタンク作り。
ノートンカフェを作った時に一度チャレンジした塗装方法だったが、運悪く完成目前で落下、塗装を剥離させてしまって結局は全く違う様相で完成させた経緯が思い出されて、云わばトラウマの様になっていました。
今回再チャレンジして、自分としては大満足な結果を引き出すことが出来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/01/04d421e3801e512b442740b14707a12c.jpg)
無塗装で渋みの有るアルミ感、同じ塗料でエノット風フィーラーキャップも塗装したが、質感がまるで違うのが分かるだろうか・・・。
同じアルミでもベルトに使っているのは本物のアルミ板。
無塗装で磨いただけのアルミ板と、それぞれ塗装表現の違う2種類の部品、凄く良い対比になっていると思う。
ノートンカフェを作った時に一度チャレンジした塗装方法だったが、運悪く完成目前で落下、塗装を剥離させてしまって結局は全く違う様相で完成させた経緯が思い出されて、云わばトラウマの様になっていました。
今回再チャレンジして、自分としては大満足な結果を引き出すことが出来た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/01/04d421e3801e512b442740b14707a12c.jpg)
無塗装で渋みの有るアルミ感、同じ塗料でエノット風フィーラーキャップも塗装したが、質感がまるで違うのが分かるだろうか・・・。
同じアルミでもベルトに使っているのは本物のアルミ板。
無塗装で磨いただけのアルミ板と、それぞれ塗装表現の違う2種類の部品、凄く良い対比になっていると思う。
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