親しいお友達のご主人様がなくなられて2か月半。
落ち着かれてからお線香に伺うってご挨拶だけしていたのでした。
昨日、もう一人の友人と川越のお宅へお邪魔しました。
ご主人様のご遺影の前で、懐かしい話や、これからの話。
彼女のげんきな顔を見て安心しながらいつものように笑って過ごしました。
たくさんのお料理と手作りのケーキが用意してありました。
自分だけのためにお料理だけはちゃんとするのよって話していた彼女。
前向きな彼女。
頭がさがります。
3人の仲間の中で夫婦が揃っているのは私だけ。
そんなお年になったということでしょうか?
ちがいます!
早すぎます。
ご遺影に向かって「はやすぎ!」って言ってきました。
また会いましょう。子育て時代の遠慮のない関係はいつまでも続きます。