ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

元旦の過ごし方

2007年01月01日 17時47分44秒 | 日常

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 さて、今日元旦は、まだ初日の出が出る前から夫は出勤していき、猫部屋となった仏間で私は両親の位牌とともに、初日の出を拝んだのでした。きれいでしたね。というのも、若いオス猫サンタのせいで、とてもとても仏壇を開けられなくなってしまったのです。両親には申し訳ないことです。それで、姉のところに仏壇を引き受けてもらおうと試みたのですが、やはりあちらも家の中の整理ができていなくて、当分無理とのこと。
 ま、そんなこんなで始まった今年の初日、夫がいないのをいいことに、勝手気ままに過ごしたいと思っていましたが、今日やらなくてはいけない課題も多く、結局、時間に追われてあっという間に夕方になってしまいました。
 元旦におせち料理を作るとは、なんともみっともないのですが、私の田舎の親戚からお歳暮でもらったものが、黒豆と栗の甘露煮、昆布巻きのセットとは、今考えると本当にありがたい品物で、サツマイモだけ買っておいて、今日、栗きんとんの餡を作ろうと思っていたのです。ネットで検索してちょうどいいレシピを見つけ、挑戦!まあまあの出来でした。そして、次に、伊達巻を買わなかったので、自分で厚焼き玉子にチャレンジ!と、ためしてガッテン流の作り方でやってみました。そして、新巻鮭を昆布巻きにしたときに残ったかんぴょうも一緒に煮て、さらにかんぴょうだけ濃く煮なおしたものを使ってのかんぴょう巻、そう、苦手なのり巻きの細巻に挑戦したのでした。そして、失敗作を昼ご飯にしたのですが、食べきれなくてお皿には失敗作だらけ、それも今夜のおかずなのです。いい加減な料理を作ってあっという間に一日が経ってしまいました。今夜は7時から、毎年恒例のウィーンフィルのニューイヤーコンサート、その前に少しだけ、8日の演奏会の練習をしなくては。
 元旦早々、「死と乙女」というのも、気がひけるんですけれど、しかたないですね。
 きっと、今年もこんな風に、ちぐはぐな一年になるに違いありません。それもまた、楽しいものです。
 栗きんとんの餡、残っていた三温糖ときび砂糖で作りましたが、けっこういけますよ。

コメント (3)
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