ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

たかが、風邪??

2007年05月17日 17時17分19秒 | 日常

 先日、皮膚科でかぶれの様子を見てもらったときに、その医院では胃腸科もあったので、風による腹痛かどうか、前日の朝から差し込むように痛く、発熱もあったので、おなかもみてもらいました。そして、やはり、風邪だろうということで薬をもらって帰りました。
 ところが、その薬の種類の多さに、呆然としてしまいました。
 ついでに、皮膚のかぶれについても処方したのでしょうか。

 まず、3食後に飲むようにというのが、
ペレックス顆粒バクシダールタベジールセスデン
 そして、朝晩の食後に、ロペミンカプセル

 一日、飲みましたが、その後の眠気が相当強く、とても運転は危険です。
 飲むのをやめようと思います。

 どうして、こんなに薬が必要なのでしょうか????

 残念ながら、私は、薬を処方されると安心するというタイプの人間ではありません。逆にもっと悪くなるのでは、と疑います。自己免疫力がつくような処方をしていただきたいものです。
 だいたい、ことのはじまりは、モーラステープという病院で処方された湿布薬でかぶれたんですよ。もう、いい加減にしてほしいです。

コメント (2)
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