ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

山口・差し戻し裁判(弁護士ってなんだ?!)

2007年05月25日 14時31分22秒 | 社会

 最近のニュースで見ていましたが、あの残虐な強姦殺人の裁判が最高裁の差し戻しで行われたそうです。私はあの大弁護団の主張には、まったく賛同しかねます。むしろ、心情は被害者の夫と同じ。
 強姦殺人というのは、女性の人格否定と殺人、つまり二重の殺人なんです。元少年かしらないけれど、その罪の償いは、命を持って報いるしかないでしょう。無期懲役なんて、甘すぎます。性犯罪に関して、更生は不可能じゃないでしょうか。社会復帰を望むのなら、性転換をするとか、猫並みの去勢手術をするしかないでしょう。
 殺意も否定、強姦目的じゃない、なんて冗談じゃない!こんな筋が通らないことがまかり通っていいのでしょうか?
 二人も人間を殺して、平気で社会でやり直そうなんて、ふざけるんじゃないですよ。ママゴトで、まったく知らない他人の家を水道屋を装って訪問だって。騒がれたから口を塞いだって?
 赤の他人が勝手に家に入って襲ってきて、誰が騒がずにいられますか。その恐怖は相当なものだったと思います。私は思います。性犯罪に関して、被害者と同じ恐怖を犯人に味わわせたいです。本当に許せない!
 精神年齢が12歳で、強姦できるってのが理解できませんが、人権派の弁護士かしらないけれど、本当にばかじゃないかと思います。クロの人間をそこまで擁護するのは、一体何のため?女性を馬鹿にするのもいい加減にしてほしいです。母親だと思って抱きついて、レイプって、それは近親相姦じゃないの?計画的な強姦殺人に対しては、極刑を与えるべきです。幸せな家庭を壊したその償いは、当然詩を持ってするべきです。簡単に他人をあやめてのこのこと社会生活しようなんて、ふざけるんじゃないよ!死刑にして臓器提供して、それくらいの償いはしなさい!

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復活第1作

2007年05月25日 00時54分36秒 | スローライフ(手作り)
 昨日、親しい友人に会うので、右手がおかしくなってずっと手作りをやめていた木綿の生地でのクマさんつくりを再開しました。
 今年に入ってからの右手親指の付け根が痛くて、医者に行ったら、軽い関節炎といわれ、別の病院にも見てもらったら、やはり関節炎。処方された湿布薬を毎日貼っていたら、今度はそれがかぶれて大変なことになり、GW過ぎから近所の皮膚科へも通っていました。そして先日の完治宣言。
 ただ、楽器の練習や、根をつめる手作りにはあまり復活していないようでしたが、だましだまし、少し使ってみることにしました。
 ミシンはすでに数日前からの復活でしたが、手縫いのくまは本当に久しぶりでした。この青地にバラの模様の生地は、10年前にこちらに引っ越したとき、駅の近くにあった店で買ったエプロン(割烹着)でした。、だんだんと袖口が古びてきて、ついに私は解体してリフォームしたのでした。そして余った袖の生地を使ってのコットンベアつくりをはじめました。その復帰第1作がコレです。古布ということで、とても手触りがいいです。たまにちょっと痛むこともありますが、何とか発症せずに使えそうです。
 今日は、宮川大助さんが脳出血で倒れて3ヶ月、漫才のステージに復帰したそうです。私はそこまで深刻な病ではないのですが、同じように、びくびくしながらの復活でしょうか。もちろん、昨夜の友人にこの一号をプレゼントしました。
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