ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

アサヒタウンズ廃刊

2010年02月25日 15時22分40秒 | 日常

 残念なことです。来月末で、アサヒタウンズが廃刊になるとのこと。広告が集まらないのと、朝日新聞社からの補助金もなくなり、ASAの買取料も引き下げいずれは無料ということだそうで、経営が難しくなったとのこと。37年間も続いた多摩地区のタウン誌がこれで消えてしまいます。

 思えば、結婚して多摩市に引越し、10年以上前からは八王子市に住み、ずっと多摩地区の住民になっている私にとって、アサヒタウンズはいつも目にしていた新聞でした。ヴァイオリンの個人レッスンの先生が自宅を取り壊す前に、そこで父の絵の展覧会をしたいという計画を立て、それが先生の近所のアサヒタウンズの記者さんに話が伝わり、武蔵野市に配られるアサヒタウンズに大きく載せてもらったこともあったのでした。そのおかげで、展覧会は大盛況でした。

 多摩地区の灯りがまた一つ、消えてしまいます。不況の風がこういう大事な灯も消してしまうんですね・・・。

 私はこのアサヒタウンズ、2年前の連載「良寛ゆかりの山寺のお膳」が好きで、ほとんどを切り抜いていました。それと、1面には多摩地区の自然が残っている公園とか地域を載せていたのが楽しみだったのです。あー、本当に残念です。

 一つのタウン誌が消える。一つの会社がなくなる。その社員が失業する。家族が戸惑う。それは、水面に投げ込まれた波紋が広がるように、当たり前のような日常の幸せが壊れていくのです。パートの仕事が見つからない私も、その「幸せ」じゃない部類です。こんな社会で本当に、いいのかな・・・。風邪を引いている場合じゃないんだけど。

 

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面接、失敗したかも

2010年02月25日 14時03分38秒 | 日常

 今日は本選、面接試験でした。ずっと風邪を引いていたのでかなり不安でしたし、乗継が悪く、ぎりぎりに会場につきました。今日は午前と午後、丸一日面接のようでした。そして、なんとまるでオーディションみたいに、6人のおえらいさんの前で一人座っての面接。はじめての経験です。しかし!わが市は、女性のえらいひとが少ないのでしょうか、全員が男性。これって何?緊張もあって、質問に的を得た答えができなくて、さらに意地悪な質問もされて、もうこりゃだめだわーという感じでした。でも、こんなえらそーなオヤジの下で働くのもイヤだなーーー、なんて思ったらどこも働けないよね。

 なんだか、人間というもの自体が、とてもイヤになりました。そんなこと言っている場合じゃないんだけど。

 財団ってえのは、結局は官僚の天下り先だよね・・・・。明日の予定が今日になったのも、もしかしてバンクーバーの女子フィギュアが見たいからだったりして、なーんちゃってね。

 帰りは相変わらず、ブールブールでパンを買いました。そして、面接失敗の憂さを晴らすため、家に着く前にひとつ、やけ食いしちゃいました。地元もつめてえもんだわってことで。あーあ、八方塞です。

 今日は着るものに悩む陽気でした。結局、春用コートにしましたが、それでも暑いくらいです。つい先週はむちゃくちゃ寒かったのに・・・。世間にも陽気にもついていけないな、これじゃ。

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