相変わらず、ちりめん細工にはまっています。金平糖袋を作り続けていますが、2色の組み合わせを、素材もいろいろ考えて、何種類も用意してしまったので、延々と手縫いを続ける羽目になりました。そこで、気晴らしに、小さな針刺しの二つ目を作ってみました。右側が新しいものです。左の古いほうは、ちょっと中身も飛び出して、だいぶ見栄えが悪くなってしまいました。
ともに、直径5センチくらいの小さなものです。
針山一つに待ち針を3本ずつというのが、私のルールです。
相変わらず、ちりめん細工にはまっています。金平糖袋を作り続けていますが、2色の組み合わせを、素材もいろいろ考えて、何種類も用意してしまったので、延々と手縫いを続ける羽目になりました。そこで、気晴らしに、小さな針刺しの二つ目を作ってみました。右側が新しいものです。左の古いほうは、ちょっと中身も飛び出して、だいぶ見栄えが悪くなってしまいました。
ともに、直径5センチくらいの小さなものです。
針山一つに待ち針を3本ずつというのが、私のルールです。
我が家の貧乏夫婦は、和牛を滅多に食べたことがありません。いつも、安いオージーやアメリカ牛(アメリカ帝国は嫌いなんだけど)。憧れの宮崎牛が、口蹄疫でこんなことになるなんて、ものすごくショックです。
Dancyuの去年10月号に、その宮崎の水牛の極上モツァレラのことが載っていました。
その極上モツァレラから、水牛飼育を応援するブログにたどり着き、今回の口蹄疫被害にあった様子を知りました。怖い風評被害に悩まされ、大事に育てた水牛も殺処分になり、関係者は本当に地獄のような日々を送っています。この現実、私は知りませんでした。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私たちがいまできることを考えましょう。フジテレビの「とくダネ」で笠井アナも言っていました。東国原知事、そうとう苦しい状況だと思います。そして関係者の人たちの疲労困憊もピークではないでしょうか。どうか、せめて少しでも休息が取れることを願います。
宮崎牛を買って食べよう!応援しよう!早く立ち直れることを祈ります。
世の中は、どうしてこんなに不公平なのでしょうか。マイケル・ムーアの映画のように、インチキ野郎の一握りの富裕層だけが富を独占し、本当に汗水流して働いている人たちがこんな地獄のような目に遭わされる。悔しいよー。
こちらのブログを読んでください。そして、今回の口蹄疫のことを少しでも考えてください。お願いします。